5/1(wed)
細かいことは一切書かないが、業務上明白に「そりゃおかしいぞ」ということが頻発していて、この日僕は一人出勤で、電話をかけたら出られないし、電話に出たらかけられないし、席を空けられないのにトイレや食事はどうしたらいいの?と、いうことがその一例。まぁどうなろうと知ったこっちゃないので正午になったら蕎麦源で冷やしたぬきそば。
5/2(thu)
この日は、朝から小豆を煮て、パスタを茹で、玉ねぎ・人参・じゃがいもを煮た。勤務日は料理に時間を使えないので、野菜も肉もよく炒めてから熱湯を加えてさっと煮るが、時間に余裕のある休日は何かをコトコト煮たくなる。小豆を食う時に「餅があればなぁ」と思ったが、切り餅を買い忘れていて、甘さ控えめの小豆をコーヒーと楽しむ。豆といえば、シアトルで同居のBrentはほとんど毎日豆を煮たもの(ほとんど味がなく、若干の塩味のみ)を食っていたが、ある日僕が砂糖と塩の使い方と野菜ブイヨンを加えることを教えたら「美味いっ!」と喜んでくれた。彼は今も豆を食っているだろうか。
昼にザーッと降ったが、午後から晴れて気温が上がり、夕暮れはこの見事さ。
5/3(fri)
横浜にはキング(神奈川県庁)・クイーン(横浜税関)・ジャック(横浜市開港記念会館)の「三塔」があることを思い出し、起き抜けのボーッとした頭のまま出かけたが、山下公園に着くと多数の警察官と警察犬、ボーイスカウト、消防が厳重な警戒を布いていた。連射モードにしたM16アーマライトと和泉守兼定二尺八寸五分を常に携帯する僕への警戒かと思って緊張したが、単に横浜パレードの警備だった。大桟橋まで歩く途中、おそらくパレードの先頭を棒振り回して歩く女の子(美人さん)と関係者(おっさんたち)が歩道を占拠して談笑していたので、排除するためにM16をスチャッと構えかけたが、先行する警察官が女の子に優しく「ちょっとそこ開けてねー」と言い、おっさんには鋭く「どいてっ」と言って排除してくれたので通過。
大桟橋は目眩がするアンジュレーション。前にも書いたが心身が不調だと見当識障害をおこしてコケる。
生の冠が落ちていた。
県庁に行くとライブ演奏中だったが準備がグダグダで、演奏開始した後に職員がバンドの配置を変えていた。四半世紀神奈川に住んでいるが県庁に入るのはおそらく初めて。
県庁の中から「ミーヤ」というのが出てきた。なぜかこういうぬいぐるみを見ると背中を小突きたくなる。ロコさんが一緒だと僕が背中を小突くのを知っているのでぬいぐるみに接近しないようにされる。この日僕は一人だったが、すぐに家族連れにワッと囲まれてミーヤの背中を小突けなかった。僕の知人(♀)は以前「ぬいぐるみと戦隊ヒロイン見ると飛び蹴りしたくなるんですぅ」と言っていた。僕は、道いっぱいに広がって歩くY国際高校のバカどもや、駅の階段の手すりを頼りに登るお年寄りを突き飛ばした横浜K高校のバカどもは飛び蹴りしたい。あの高校閉校になればいいのにな。
これがジャックこと横浜市開港記念会館。そばに横浜開港資料館ってのもある。この写真を撮ってると二人組の女性が恐る恐る「ここ(向かい)から(塔が)全部入りますか?」と聞いてきたので「これは超広角なので入りますけどスマートフォンじゃ無理でしょうね」と答えて、交差点の斜め向こう(対角)から赤信号で車が交差点内からいなくなった時に撮ればいいですよ、とお教えした。写真を楽しむ人が増えるのはいいことだけど、これも前に書いたが「写真を撮ることが目的になって、被写体への愛がない」ということはクソだと思う。鮮やかな色彩の食い物を買って撮って捨てる、という馬鹿な行いがなされていると聞いて、和泉守兼定の鯉口を切ったこともあるが、そんなことしてるから「インスタ蠅」などと言われてしまうんじゃないかな。ここでも、ステンドグラスに向かってカメラを構える僕の真ん前に若い女性がズイッと入り込んできてバチバチ写真を撮り、同行者に「あんた後ろ後ろ!」と言われていたが、写真を撮る時は周囲に注意を払いましょうね。
レストランぷらむ。入りづらい外観だが、入ってしまえばアットホームで居心地の良い店。数日前から「ナポリタン食いたい」と思っていたので、ジャックから関内方向に歩きながらネットで「洋食 横浜」で検索したらこのお店が出てきたしだい。ナポリタンは非常に美味しかった。量も丁度いいし、サラダ・味噌汁もついて800円。インスタ蠅…じゃなくて…映えそうなオムライスも美味しそうだったなぁ。
素晴らしい夕暮れ。
※インスタグラムやってないオジサンの蠅ない写真と文章の当ブログをお読みくださって感謝します。










