Celtic Woman - Where Sheep May Safely Graze
ケルティック・ウーマン (音楽グループ) - 羊が安全に草を食べられる場所 - タラ・マクニールのヴァイオリン演奏







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DVD「アイルランドからのポストカード」より。 音楽の作曲、編曲、プロデュースはダラー・オトゥール。ラスマインズの音楽。


           


視聴者からのコメント
タラとヴァイオリンがメロディアスな詩のダンスで一体となるとき、まさに音楽的な美しさの瞬間が生まれようとしています。今と同じように。聴く純粋な喜び、純粋な音楽性、純粋な魔法音楽を再び家に持ち帰ってくれて本当にありがとう!


            


タラ・マクニールは、北アイルランドのアントリム出身のバイオリニスト、歌手、ハープ奏者です。
タラは、グラミー賞にノミネートされたアイルランド音楽界のセンセーション「ケルティック・ウーマン」のメンバーです。彼女はバイオリンとハープをステージに持ち込み、ナンバー1ワールド・ミュージック・アーティストに加わった初のマルチ楽器奏者です。タラは2016年9月16日に南アフリカのヨハネスブルグでケルティック・ウーマンとデビューし、それ以来グループと共に6大陸で公演してきました。


            


タラがケルティック・ウーマンとして発表したデビューアルバム「Voices of Angels」は、ビルボードのワールド・アルバムチャートとクラシック・アルバム・チャートで1位を獲得しました。
テレビ・スペシャルとアルバムには、「Homecoming: Live from Ireland」、ウェックスフォード州のジョンズタウン城で撮影された壮大な「Ancient Land」、および「The Magic of Christmas」があります。2021年には、「Postcards from Ireland」がアルバムとユニークなテレビスペシャルの両方としてリリースされ、アイルランド全土の14か所の素晴らしい場所で撮影されました。


   


タラはケルティック・ウーマンとして、コロラド州の有名なレッドロックス、ダブリンの3アリーナ、バージニア州のウルフトラップ、ロンドン・パラディアムなど、米国の49州と会場で演奏してきました。クリスマス・シンフォニー・ツアーでは、アトランタ、シアトル、ユタ、コロラド、ピッツバーグ交響楽団など、アメリカを代表するオーケストラと共演しました。











ミュージカル・グループ・オブ・ケルティック・ウーマン(Musical Group of Celtic Woman)は、アイルランド出身の女性で構成される4人組の音楽グループ(過去には5人組、6人組の時代もあり)。結成後、ツアーやスケジュール等によりメンバーが変遷している。





現メンバー
タラ・マクニール(Tara McNeill)
2015年8月ハープ奏者として初参加。自身のプロジェクトに移ったマレード・ネスビットに代わる形で、2016年8月新メンバーとして発表される。
ミーガン・ウォルシュ(Megan Walsh)
2018年7月Ancient Landのレコーディングに参加。出産で離れたスーザン・マクファーデンに代わる形で、2018年8月新メンバーとして発表される。
ムルゲン・オマホニー(Muirgen O'Mahony)
2021年マレード・カーリンに代わって加入。Postcards from Irelandのレコーディングに参加。
ハンナ・トレイノー(Hannah Traynor)
2022年クロエ・アグニューに代わって加入。クリスマス・ツアーに参加予定。