Julio Iglesias - Abrázame(Hug Me)
フリオ・イグレシアス - アブラサメ(私を抱きしめて) 23BPM







フリオ・イグレシアス(Julio Iglesias、1943年9月23日 - )さんは、スペイン出身のポピュラー音楽歌手。弁護士の資格を持つ。
父親は高名な医師、母親は上流階級出身。弟のカルロスも医師である。





レアル・マドリードのユースチームでゴールキーパーをし、一軍に登録した矢先、交通事故で全治約5年の瀕死の重傷を負う。療養中に父のアシスタントからプレゼントされたギターで作詞作曲した曲がベニドルム歌謡祭で優勝。ケンブリッジ大学附属のベル教育基金語学学校で3ヶ月学んだ後、マドリード・コンプルテンセ大学で法律の学位を取得。ミリオンセラーを連発するトップスターとなる。3億枚を超えるレコード・セールスを記録し、ギネスブックに載り「史上最も多くのレコードを売ったアーティスト」の称号を持つ。





代表曲に「黒い瞳のナタリー」、「ビギン・ザ・ビギン」、ウィリー・ネルソンとのデュエット曲「かつて愛した女性へ」などがある。しばしば「世界の恋人」と称される。
本国スペイン語の他に、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、英語の5か国語が堪能に話せる。
全世界のレコード・CD等の売り上げが3億枚を超え、世界のトップセラーのベスト10に入っており、最も成功したラテンシンガーである。
魅惑的な歌声で世界中の女性ファンを虜にしていた。





歌詞の翻訳紹介
私を抱きしめて
そして何も言わずにただ抱きしめてください
あなたの見た目だけで十分理解できます
あなたが去ることを

私を抱きしめて
まるで今が初めてだったかのように
昨日と同じように今日も私を愛しているかのように
私を抱きしめて

もしあなたが行くなら
あなたは遠い昔のある日のことを忘れています
私たちがまだ子供だった頃、あなたは私を愛し始めました
そしてもしあなたが去るなら、私はあなたに私の命を差し上げます

もしあなたが行くなら
もう私たちのものは何もなくなる、あなたが持っていきましょう
一瞬のうちに永遠が
あなたがいなくなっても私には何も残りません

私を抱きしめて
そして何も言わずにただ抱きしめてください
行ってほしくないけど、とてもいいよ
あなたが去ることを

私を抱きしめて
まるで今が初めてだったかのように
昨日と同じように今日も私を愛しているかのように
私を抱きしめて...

もしあなたが行くなら
私は黙って話します
君の体の影と孤独
あなたが去れば、彼らは私の仲間になります

もしあなたが行くなら
時間と私の最高の年齢はあなたとともにあります
これからも毎日もっと愛していきます
もしあなたが去っても戻ってくるのを待っています