HAUSER - Slavonic Dance
ハウザー(チェロ奏者) - スラブ舞曲 第2番(作品72-2) - 社交ダンス・ワルツの名曲









専門的にはハウザーとして知られるステファン・ハウザーさんは、クロアチアのチェロ奏者です。彼はルカ・スーリッチとともに2CELLOSのメンバーであり、現在もソロ活動を続けている。







日本の社交ダンス音楽CDにワルツのインストルメンタル・カバー曲として収録されています。
哀愁感のある美しいメロディーは、踊りやすいアレンジとなって演奏されています。
ダンス・ミュージック・フオノで販売
カム&ダンス・ベストコレクション第4集 [全曲演奏のみ]
制作:日本社交舞踏教師協会。カム&ダンスの初期制作盤を中心に名曲の数々を今の遅めテンポにリミックスして収録した第4弾。W「スラブ舞曲」やW「遥かなるアラモ」、T「ブエノスアイレスの夏」、F「武器よさらば」、R「やさしく歌って」、C「キエン・セラ」、S「遥かなる情熱」等を収録した全18曲。






「スラヴ舞曲集」は、アントニン・ドヴォルザークが作曲した舞曲集。元はピアノ連弾のために書かれたが、作曲者自身によって全曲が管弦楽編曲された。
何れも8曲からなる第1集作品46と第2集作品72が存在する。
ドボルザークは薦められるがままに、ふるさとチェコの民謡を元にして、異国情緒あふれる「スラブ舞曲」を作曲した。