Akizakura(Cosmos) - Masashi Sada
秋桜(コスモス) - さだまさし


Akizakura(Cosmos) - Momoe Yamaguchi
秋桜(コスモス) - 山口百恵

さだまさし(本名:佐田 雅志〈読み同じ〉、1952年4月10日 - )さんは、日本のシンガーソングライター、俳優、タレント、小説家。國學院大學、東京藝術大学客員教授。ファンとスタッフの間では「まっさん」の愛称で親しまれている。
フォーク・デュオのグレープでメジャーデビュー。「精霊流し」のヒットにより全国にその名を知られるようになった。ソロ・シンガーになってからも「雨やどり」「案山子」「関白宣言」「道化師のソネット」「親父の一番長い日」「北の国から〜遥かなる大地より〜」など、数々のヒット曲を生み出す。2019年10月6日時点で、日本で最も多くのソロ・コンサートを行った歌手でもあり、その回数は4,400回を越えている。
トークの軽妙さは大きな魅力とされており、それで自身のコンサートのお客を楽しませ、またテレビ・ラジオ番組のパーソナリティーやMCなどとしても活躍。小説家としても活動し、「解夏」「眉山」などの作品を発表している。ウイキペディアより



「秋桜」(コスモス)は、1977年10月1日にリリースされた山口百恵の楽曲で、19枚目のシングルである。「日本の歌百選」に選ばれている。シンガーソングライターのさだまさしが作詞・作曲を手掛けた作品である。
リリースされて3週間余りでオリコンの3位にランクされた。その後、ピンク・レディー「ウォンテッド (指名手配)」とジョー山中「人間の証明」に次ぐ5週間3位となり、50万枚近いセールスを記録した。
第19回日本レコード大賞では、本曲によって百恵は歌唱賞を、さだは作詞で西条八十賞を受賞した。ウイキペディアより