ero & bitters
Amebaでブログを始めよう!

悟りにchallenge♪

昨日は、新しい歯ブラシを持って、店近くの銭湯「三越湯」へ
やっぱり、新しい歯ブラシは気持ちが良いなぁ…
毛先が極細の歯ブラシなせいか、いつもより泡立ちが違うね♪

それにしても口の中が物凄い泡々だ。

あれ?そういえば、味もちょっといつもと違う感じ…


…あっ…このチューブ…


…洗顔フォームで歯、磨いてた…


昨日の銭湯は、私の他はサウナの客一人だけ…

会陰エレクトロニカやりたい放題w
(※会陰エレクトロニカ…2009年8月の日記参照)


最近は、頭部をつけず、会陰やアナルを電極盤に当てる位置や微妙な角度調整でエレキの効くポイントをコントロールできるようになりました。

で、微妙な位置調整をして、エレキのパワーを下半身(性器周辺)にたっぷり貯めて、次第に感覚が麻痺してくる感電の充実感を、日々味わったりしております。


ちがうっ!!『こんなことじゃ、悟りは開けない…。』

未だモモちゃんのヨガの師匠の言う「クンダリーニ上昇の感覚」は全く掴めず、感電の快楽に耽溺している内に、ジワジワと種付けの出来ない♂になってしまうのでは?

悟りへの道は、まだ遠いなぁ…

そんなことを考えながら、脱衣所で服を着ていると、銭湯の店主がやってきました。

すっかり、銭湯の常連客として他の常連にも認められ、世間話をする仲になってる私w


店主「お客さん、アニメとか見る人、周りにいないですかね?」

私「あ、僕、アニメ好きですよ。」

店主「じゃあ、これ持って行ってくださいよ。アニメ映画のチケットなんですがね…」

私「おっ!!『仏陀○誕』!!これ、今、テレビで盛んにCMしてる映画じゃないですか!!気になってたんですよ!! いいんですか?ありがとうございます。」

店主「まだ、ありますんで、もし周りに見たい方が居ましたら、また声かけてください」

私「あ、僕、お店やってるんで、言えば、欲しい人、きっといっぱい居ますよ。」

店主「本当ですか?じゃあ、これも持って行ってくださいよ。これも。これも…」


と、渡されたチケット4枚、フライヤー3種類×4枚、さらに宣伝用DVDまで!!

私「へぇ…『世界が闇に沈むとき、仏陀は再びよみがえる』…何々…製作総指揮…大川隆○!!!!(絶句)…あぁ…い、いかにも、白金らしい展開ですねぇ…」

というのも、白金は大川○法の本拠地なんです。
隆法の家はもちろん、巨大な城みたいな建物や、道場が多く点在しております。



そんな訳で、期せずして『仏陀再○』グッズが充実してしまいましたw

暇にまかせて、店で営業中にお客さんと早速、貰ったDVD鑑賞。

凄すぎますw


主題歌のタイトルが…

『悟りにchallenge』

$ero &  bitters

参ったw



そんな訳で、私の悟りへの道は、まだまだ遠いことを実感しつつ、今日も銭湯の電気風呂に「悟りにchallenge」しに行くマルキでした 。

会陰エレクトロニカ

先日、ヨガのインストラクターをしているモモちゃんが店に遊びに来てくれたときのお話。

午前5時を過ぎ、お互いにかなり酔っぱらってる状態だったので、どんな会話をしたのか既に記憶が朧なんですが、こんな感じの事を言われた気がします。

「会陰から大切なエネルギーが漏れてるから、そこをロックしておくとエネルギーが有効に使えるよ」

なんだって!! 私の会陰から大切なエネルギーがダダ漏れだと!! 大変だ!! こりゃ、何とかしなくては!! と、思っちゃう私。
(後で聞いたら、どうやら会陰に関する一般論だったみたいなんですが...)


「これは、私のヨガの師匠から聞いたんだけど、電気風呂っていう電気が流れる湯船があるお風呂屋さんがあって、その電気風呂の電極から会陰に電気を通すと大変なことになるんだって!! 凄いらしいよ!」

みたいな話でした。


それをモモちゃんは「会陰エレクトロニカ」と命名。


「マルキさん、会陰エレクトロニカやってみて私にレポートしてよ!!」との指令を受けました。

$bartenderマルキのブログ
電気風呂イメージ



その電気風呂…うちの店の斜め向かいにある銭湯「三越湯」にあるんですよ!!
それも電流の強さは都内随一と言われるほどの電気風呂が…!!


とは、言っても・・・電気風呂の電極版に会陰を押し当てるなんて姿は、かなり不自然。
てか、通報されかねないポーズ。



☆実践初日

電気風呂周辺に誰も居なくなるのを見計らって、決行!!

電気風呂に入り、電極盤におしりを恐る恐る付けてみました。

チリチリ・・・とした刺激がアナルに・・・あれ?…でも、そんなもん?

会陰というより、軽いアナル刺激でしかないような・・・

この日は、なんか拍子抜けという印象のまま、実践初日のレポートをモモちゃんに送信。

$bartenderマルキのブログ
会陰イメージ


☆実践2日目:

レポートを送りながら一考。
そうだ、会陰から電気を通すってことは、真っ直ぐ脳天まで通さなきゃいけないんじゃなかろうか?


会陰は、言わずとしれた肛門と玉袋の間にあるツボで、有名な第1チャクラ(ムーラダーラ: 生命力、身体の活動等に関係するエネルギーを取り扱うチャクラ)だったり、女性だと出産時に産道を広げるためにバチンっとハサミで切られちゃったりするところなのですが、それを電極盤に押し当てるとなると、この狭い湯船の中で四つん這いになって、さらに腰を反らして、「カモーン」ってな挑発気味な感じにアナルを上に突き出さないことには陰に隠れた会陰を電極盤に当てられない・・・ しかし、この幅120cm程の小さい湯船に身長184cmの私が四つん這いになって、電極に会陰を押し付けてる様は、かなり危ない。

ここは、人が来たらすぐに体勢を戻せるよう、周囲を見張りながらチャレンジしたいところですが、電極盤は水面から30cmは下にある!!

そこに脳天を付けるとなると、最早、視覚も聴覚も失われる完全無防備の状態じゃないですか・・・

しかし、ここで引き下がる訳にはいかない。
折角のチャンス!!・・・そう!今だ!!

と、頭を電極盤に付けようと顔を水面に付けた瞬間。

水面がバシャバシャと波立ち、おでこの辺りにビリビリとした強い電気刺激!!

「痛ったぁ~!!何これ!?・・・・・・怖っ!!」

その後、何度か挑むも、顔を水面に付けるのがやっとで、その度にあまりの電気刺激にビビリ、この日はここまでで終了。




☆実践3日目

今日こそは、漢の面子に賭けてもやってやる。
前日に、目いっぱいヒヨった自分が許せなく、今日こそは、たとえ通報されても脳天を電極盤に付けてやるという固い決意で銭湯の門をくぐって、またもこの小さな湯船の前にやってきたのでした。

辺りに人目が無いのを十分確認して、電気風呂にゆっくりと足を入れる。

と、ここまでは既に慣れたもの、まずは、会陰を電極盤にセットして、注意深く周囲を確認して、いくぞ!今だ!!

と、湯船に潜って一気に脳天を電極板に近づけたところ・・・

!!!!!突然、頭に落雷したかのような!!!!
もう何というか本能的に危険だと分かる強烈な電撃ショック!!!!

ちょっと!! これって、本当に体に良いの?
明らかに脳に悪いんじゃないの?これ?・・・大丈夫?

己の生命が心配になっちゃうほど、衝撃的な電気攻撃。

「もうっ!!今日こそはダーリン許さないっちゃ!! 天誅だっちゃ~っ!!」

とか、幻聴が聞こえてきそうな強烈な電撃に、頭のてっぺんから、会陰まで貫かれました。


会陰どうのこうのというよりも、脳髄が痛い。頭皮が痛い。

そして、この格好は誰がどう見ても、危ない。


何かしら新手のオナニー手法を編み出したスペシャリスト(変態)にしか見えない。

このまま、電気ショックで心停止してドザエモンになってプカプカ浮かんでてもおかしくないレベルの衝撃でした。


$bartenderマルキのブログ
ラムちゃんイメージ


とにかくビックリしました。
あまりの衝撃…絶叫マシン的な刺激はあった…けど、だからどうなの?
あれ?そもそも会陰エレクトロニカって、何のためにしたんだっけ?

そんな疑問を抱きつつも、その後も銭湯に行く度に会陰エレクトロニカに挑み続けている私。
というのも、視界に電気風呂が入っていながら、素通りできない心境。

「ふぅ~ん、今日はやんないんだ。やっぱ怖いんだ。」

と、心の中のもう一人の自分に完全に挑発されてたのかもしれません。



で、モモちゃんにレポート。


私『モモちゃん、そもそも、会陰エレクトロニカって、どんな効果があるの?』

モモちゃん『これはうちの師匠の悪いお遊びです。効果は。。。師曰く、脊髄の中をエネルギーが上がる感覚(クンダリーニが上がるともいうらしい)の疑似体験ができる?みたいなかんじらしいです。』

ううっ、まだ、そんなクンダリーニが上がる疑似体験なんて出来てないや・・・

私『これって、体に良いのか?脳に悪いのか?心配になっちゃうほど、衝撃的な電撃アタックなんだけど・・・』

モモちゃん『多分悪いんじゃないのかしら。。。情報提供者ながら、心配してます。』


私『 でも、ついつい、毎日、やっちゃいます。』

モモちゃん『すぐに止めましょう!!続けるメリットが何かあるのならばよいのですが。。。リスクが大きすぎるような気がします。』



そんな訳で、「会陰エレクトロニカ」最近は、週2くらいに自粛しております。



あなたの近所の銭湯に「電気風呂」はないですか?
クンダリーニ上昇の擬似体験は私には分かりませんが、ラムちゃんの電撃擬似体験、ラルちゃん(ランバ)の「ザクとは違うのだよ、ザクとは」グフのヒードロットの電撃疑似体験、エレキングの電気ビリビリ疑似体験は出来るかと思います。

興味をお持ちになったら、是非、挑んでみてください。
兎に角、もの凄い衝撃です!!

ただ・・・相当の覚悟と勇気が必要ですが・・・

存在自体が放送禁止

実は先週から、青森に一時帰国しているマルキです。

汗ばむくらいの過剰暖房の深夜バスから降り立った早朝の青森の気温は9℃!!
身体が対応できません
帰国直後の4~5日間は、原住民のファッションを2ヶ月先取りした服装(厚手のセーターにブルゾン)で過ごし、浮きまくっておりましたw

ま、最近は、すっかり適応。
気温にも、夕方5時に放送される「笑っていいとも!」にも慣れてきました。

で…そんな中、青森の水族館に行ってきました。
通常営業時間終了後の照明を消した真っ暗な水族館で、夜の魚たちの生態を見学というイベントなんですが…
消灯前に水族館の片隅に気になるコーナーを発見!!

【特別企画展 日本全国、食っキングツアー】

と題した、解説パネルと小さな水槽を5つほど並べただけの地味なコーナーで、『日本の地方には、こんなモン喰ってるトコもあるんだって!!』てな主旨のもと、集められたゲテモノ食材となる予定の生きた姿の水生生物をちょろっと並べただけの展示。

「ざざ虫」「亀の手」「フジツボ」「ゲンゲ」など、どれも10年以上前に食べたことのある定番ゲテモノ揃い…まぁ、世の中のゲテ食ったら、こんなモンか…と思って見ていたら…



えっ!! 何? この生物? 妖魔淫獣? てか…ち○ぽ?
ちん○が生きてるよ!!
何これ?

ここ水族館だよね。
秘宝館じゃないよね。大丈夫?


名前は「ユムシ」
水族館の水槽にウネウネと何本も無造作に…安部定コレクションみたいなこの「ユムシ」、見たところ、体長18cmほどで太さも5cm位ありました。

しばし、その形状と動きに見とれておりましたが、ふと思い出して見ると、ここはゲテモノ食の展示。

…ってことは、こんなモン喰ってる県があるってこと!!

…で、ドコの物好きな連中が食ってるのかと解説パネルを見てみると、「青森県、北海道、九州」と…。

青森。…聞いたことねぇ…けど、すげぇ!!

しかし…こんなモン…一体、どこで手に入れるの?

久々に食べてみたい衝動が!!
しかも、刺身で食べるとか!!

残念ながら未だにノンケの私ですが、これは是非とも口に入れてみたい
ゲテ喰いの好奇心に、カニバリズム的な喜びも加わって、実に魅力的。

ネットで調べて見ると、韓国ではポピュラーな食材のようで「ケブル」(「犬のちん○」の意)と呼ばれ、九州では「イイマラ」と呼ばれるそうなwww
小さいモノは、釣り餌として使われてるそうな…。

bartenderマルキのブログ
bartenderマルキのブログ
bartenderマルキのブログ
bartenderマルキのブログ


これは、かなりAmeba側から削除されそうなギリギリの一枚ですが、あくまでもユムシですから…
別に、これからイカやサザエさんに顔射しようってな瞬間じゃないですから…
若干、ギンギンに硬くなってるように見えるのは気のせいでしょうか?

迂闊に街なかをユムシを握ってうろついてるだけで、即効、番屋にしょっ引かれそうな、実にユーモラスなアイテムですね。ユムシって

喰いたい…てか、飼いたい
めっちゃオシャレなインテリアじゃん!!
餌とか食べる様を観察してみたい!!

さて、そんなチンポ好きの私ですが、来週には東京に戻ります。
そして、しばらく住所不定職業不詳の生活の予定…