2007年、メビウスが終わって円谷がこわれてフィールズの子会社になって…いわゆる何度目かの円谷暗黒期に突入した訳ですが、しかしながらバンダイはウルトラの持つ凄まじきコンテンツ・ポテンシャルを"知っている"ので、そう簡単にウルトラを見捨てたりはしないのです。金次第で敵にも味方にもなる立ち位置のキャラ好きですよ。
という訳でメビウス終了から割と間髪なく始まった感のある大怪獣バトルの時代。小学男児の僕はどっぷりと浸かった。初手でバルタン星人のウルトラレアカード引いたの、すごくない?めっちゃ強いんすよ。使いすぎてカードボロボロになっちゃったけど…今持ってたら高値で売れたのかなぁ。売りたくないなぁ。
しばらくすると僕はキングジョーブラックやらデスフェイサーやらでチームを組んで、泣く子も黙るカチカチ・ディフェンスを極めた。バトルナイザーのおもちゃも買ってもらったなぁ。怪獣版たまごっちみたいなやつで、割と楽しかった。熱中した。
僕が(正確には僕の親が)大いに課金したおかげもあってか大怪獣バトルはやがて大怪獣バトルNEOへと進化を遂げた。ほんとNEOが僕の人生史上最も素晴らしいゲーム体験だった気すらする。楽しかった。本当に。
レイモンとEXゴモラとミクラスでチームを組んで闘ってた。助っ人ウルトラマンとの相性が大切なのだ。
しかし相性ばかりを気にしてせっかく引き当てたウルトラレアのウルトラマンシャドーを使わなかったのは少しばかりの後悔である。あんなかっこいいんだから使えばよかったな。
そうこうしている内に、僕が(正確には僕の親が)大いに課金したおかげとあってか円谷はウルトラマンゼロを生み出し、着実に復活への道を歩みつつあった。
続くかも。