ここ一二ヶ月ほぼ毎日、、節約を兼ねて、その1,2年前はほぼ牛丼
人は私を偏食王と呼ぶ、、で、昼休み、時間が余るで外をプラプラ~
う~ん、、
何処に行こうか
なんちゃって、行くとこは時間がないからほぼ一緒
青く澄んだ空、、、、でもない、、
12月の初めは、まだこんなでありました
花一輪、一輪ほどの、、、、さぶい
ひこうき、、何で飛行機雲にならないんすか?
秋の中の赤
眩しく
赤が、、
赤が!
赤が攻めてくる!
赤が、、、
黄色に攻められて
朽ちていく
コロリン
綺麗は穢い、穢いは綺麗
パキンと冬が←パクリ気味
どんより、からから
さみ~な、兄ちゃん、、ああ、さみ~な、、想像
早く帰ろうぜ
ああ、、、クロサワ風で←ごめんチャイ(汗)
帰りなはれ~!
おかえりなさいませ~わははは、ところでわしのトナカイ、知らんかの~
迷ってしまいました~、、トカイのトナカイは赤いのは鼻だけではなかった、、さぶ
お酒は飲まない(飲めない)ので赤提灯には寄りません(でも、憧れはある)
ハイ、気をつけます、、あ、俺か?!と思われるのがヤナノデ前に女性がいるときは、早足で追い越して、ハアハア、ゼイゼイ、、、よけいあやしい~
季節はずれの赤が怪しく
ということでメリークリスマス、、、おっせーーーよ!!なははは
あ、
今日はポランスキーのテナントをDVDで観ました
渋みのある色彩、画柄、(このティスト好きであります)窓や螺旋階段を使ったオーソドックスなサスペンスが
徐々にカオティックに混乱をきたしていくアパートメント型(?)サイコサスペンススリラー
です
おもしろかった!
管理人役のぶっきらぼうでチョイ恐ろしげなシェリー・ウィンタースが良い味出してます
いや、登場人物みんな不気味というか、嫌な感じで良い味出してますが
ポランスキー自身が主役なんですが、これがまたすごく良い!
良い人感を漂わす繊細な演技が引き込まれます
だんだんタイヘンでヘンタイになっちゃうんですが、なははは
日常のモラルって何?
人間関係って何?
一番怖いものって、、
もしかしたら人間の内面(ポランスキー自身ということも含めて)というミクロ的なことから国家間というマクロ的なことまで深読みしてしまいそうな
あんまり、のめり込んで観るとこっちも病んできそうな
そんな怖さとちょっと変な笑いのあるシニカルな作品でありました
では