ロボット 映画鑑賞 | アマルコルドのブログ

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監督:シャンカール 撮影監督:R・ラトナヴェール 音楽:A・R・ラフマーン 美術:サブー・シリル VFXスーパーバイザー:シュリーニヴァース・モハーン アニマトロニクス&特殊効果:レガシーエフェクツ

出演:ラジニカーント、アイシュワリャー・ラーイ、ダニー・テンゾンバ


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超一流のエンターティメント映画!快作!


心から酔わせていただきましたアップ


アクション、アリーノ!
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ラブロマンス、アリーノ!
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唄と踊り、アリーノ!
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これも可愛かった
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そして、必殺のVFX!
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トコトン、てんこ盛り


アクション、唄と踊り、CG,音楽全てに手を抜かない、行くところまで行っちゃってます

満腹だけど飽きがこない

唄と踊りは、チョット苦手だから、流して観ようかなあなんて思ってたら、なんと

一番面白かった!!、、、こんな僕でさえ


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ナンつー陶酔感

気持ちーーいラブラブ!


ストレートなロボットの物語


ロボットはどれだけ優秀なの?ロボットと人間の違いは?ロボットが人間の心をもつと?ロボットが人間に恋したら?

この作品は、逃げません、曖昧にしません、きちっと論理的に、わかりやすく描きます

さすが、”0”の概念を発見した国

恋焦がれたヒロインに機械と人間は恋が出来ないのと言われて必死に反論します

しかし説得されたロボットは、すごすごと背中を向けて立ち去ります、、悲しげで不穏な名シーン

そして切ないラストは、心を持ったロボット以上にこの作品に心がこもっているからでしょう

パワーを持った、しかも細かいシーンの映画的論理をゆるがせにせず、、マア、とんでもないシーンもありますが、、陶酔感のある素晴らしい作品です


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マチュピチュ遺跡でのダンスシーン等、日本公開版でカットされたシーンがあるのでもしかしたらDVDには、、、、

マアソウでなくても買いますが


それにしてもヒロイン役のアイシュワリヤー・ラーイさん(言いにくいあせる)、、、美しいドキドキ

1973年生まれ、、、、うそ!!


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ア~!大満足!!


ではパー