専業主婦に徹することができず
今 こうして社会の中で生き 幾ばくかの報酬を得て 
社会人の一員気分で お仕事をさせて頂いております
研修等々で 学ばなければならないことが
山ほどあり
本日
また ３本の研修願いを出したところであります
学ぶことは多いのだけれども
右の耳から 左の耳に
何の抵抗もなく 流れて行くのは 何故～ 
勤務中の貴重な時間を 研修につぎ込み
物になってるやら なってないやら
まあ なった気分 そう気分の問題だ 
脳の皺壁に 残っていなくとも
確か テキストのあそこら辺に 書いてあったはず 
そうだ それでいいのだあ 
と自分に言い聞かせる「とら」であった
ああ 短期記憶が 消えて行く～ 
まだ Ｍ姉さんと ボスには負けない 
（どんな比較しとるんやあ～ ）