エロ鉛筆画 | しゃけのブログ

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24時間、激痛との闘病。
レザークラフトと写真は明日への勇気。
心は今もバイク乗り。

画家は昔から、ヌードを描く必然性を用意している


布教の方便・人間復興・人間の内面表現・依頼主の要望など
言い訳はさまざま。


結果は二つにひとつ。


上手けりゃ芸術・・
下手ならエロ画・・



私?
もちろん、エロ鉛筆画(^^



ま、上手なエロ画は大変世の中には氾濫中。
たまには、笑えるエロ画もお楽しみください。




もとの絵は、ジャン・レオン・ジェローム(1824~1904)という人の
『ローマの奴隷市場』という作品。

私は、尻を描きたくって描いてるのではなく、男どもの赤裸々な欲望を表現し、
以って、人間の醜い本質を・・・云々(^^


な、わけなくって描きたかっただけ・・


ジェロームもそうだったらしく、この尻のモデルを使い、
何度もこのポーズの絵を残している。


大口開けてる、真ん中の男は正直な奴。
右端の、関心なさそうな顔をしながら手を上挙げて、
お買い上げの意思表示してる奴が、一番スケベ(^^

『尻は、可。人物は小学生並みの腕前』
とは、煩い友人Uの評。

悔しいが、正しい。







さてと・・・
ここらで話題を変えないと、女性読者に叱られる(^^






毛深い方の写真撮影・・
話題、一緒じゃないか・・(^^



今日はひげを剃り過ぎちゃって、ブルーな気分・・
ほっといても髭の似合う、猫がうらやましい・・・




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