インナーチャイルド続編です。
前回ちょっと書きましたが、インナーチャイルドって
知識であり、
技術なんだそうで、
今、対話法について学んでます(*´ω`*)。
先生が言うには対話法って本当に大切で、
夫婦関係の問題はほぼここからくる
と仰ってましたΣ(゚Д゚)
私は今まで
平さんという有名な企業家の方が以前、
「自分の気分が悪いときは行動するな。
気分が悪いときは発言もするな。
悪い波動の時に行動してもいいことは起こらない」
みたいな事言っていたのもあり、
「言ってもマイナスな事しか起こらない(/_;)」
「自分の意見を伝えても、伝わらないし、喧嘩になるだけ((+_+))」
と思い、
夫に何を言われても、怒ってる時は
何も言わずにただただ封印してきてました(>_<)。
でもインナーチャイルドではそれは不健康(>_<)で、
「自分の思いは言わなくても伝わるなんて無理"(-""-)"。
一人ひとり違う人間なのだし、考え方が違うのは当然|д゚)。
考え方が違うのに、言わずにわかるはずない( 一一)」
という事で
「自分の思いは伝えないといけない。( ー`дー´)キリッ
でもうまく伝えなければならない。('◇')ゞ」
というのが対話法の基本的な考え方です。
特に韓国人はそれが日本人より上手だと思います。

以前もちょろっと書きましたが、
(詳しくはこちらを参考にしてください
https://ameblo.jp/shake13/entry-12219337567.html)
「何も言わなくても察してサービスをしてくれる日本人。」
と、
「何かあったら言ってくると信じていて、向こうからはあまり言ってこない韓国人。
(その代わり、言ってくれたら出来る限りの事はしてくれようとします)」
という文化的違いがあるからです。
韓国には「火病(ファビョン)」という
「自分の伝えたいことを言えないことが原因でなる病気」
がありますが、
日本は
他の人と関わりたくなく、
伝えたくなくて「引きこもり」になる
という病気の違いを見ても一目瞭然。

(ちなみに、両方英語に訳せないため、文化依存症候群として、
海外でも
Hwabyung や hikikomori と直接の名前で使われています。)
この国にいること自体、対話法の訓練かも、と思ったりします
💦
またまた長くなってしまったので今日はこの辺で。
また詳しいその方法をシェアしていきますね。