暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗いく
明る〜い
自分の部屋の照明が壊れてしまい、
電気スタンドで2ヶ月暮らしているうちに、右目に目もらい発症し、左目のピクピクが止まらず眼科に行くと、「パソコンの仕事をしながら、スマホの時間が長いと普通の人より目を疲れさせています。」と、
スマホの時間を減らし、ストレスを避け十分な睡眠とホットタオルで目を蒸らすこととを勧められました。3種類の目薬と葛根湯を処方された私
意識的にスマホを見ない時間を作り始めました。
さてさて、。
8月3日(やっさんの日)
から1ヶ月が経ちました。
自己分析というか、日記でしょうか。
いろいろ振り返りながら。。
コサカンショック後すぐに、
タイミング良く古坂さんラジオTHE魂(FMNACK579.5MHz|ナックファイブ)のリスナーバトルクイズ出演で、元気をもらった私です。
ファンの間では、少しづつコサカンショックが落ち着いて来たように感じます。 (たぶん)
みんながそれぞれの部屋の大きさがちがうので、回復に時間がかかるのも誰が何をつぶやくのも否定するものじゃないですね。セカオワの天使と悪魔のように。
お部屋については、あゆみ先生の考え方が1番分かりやすくスッキリしたのであゆみ先生には感謝しております
流行りの言い方で言えば、古坂ロス。
だけど、私達ピ古坂ファンの心理はそんな単純なものではありませんでした。
ピコ太郎ラブなので、お嫁さんの多味さんになりきるのはワクワクしました
自由な発想で多味さんを作って遊ぶことも、多味さんの話をすることもコサカンショック以降違って来ましたからね
あの日、
まず、私は最初の結婚発表のblogを見たとき、あえてお嫁さんを視界に入れませんでした。はっきり見てショックを受けたくないのと、同時に、
嫌いになりたくない!
言い換えると、
好きになりたいと思ったからです。
矛盾して聞こえるかも知れないけど。ショックの軽減をしてトラウマを回避する感じというか。
マイナスからプラス思考へ行くためには、
地の底まで落ちないことも必要かなと
そして、
私が大好きな古坂さんが惚れた女です
いい女に決まっている。どんな人なのか知りたい!そう思いながら。真ん中あたりを浮遊していました。
なるべく、ネガティヴな意見を見ないようにすること。同調してはいけないと思っていました。ネガティヴな言霊を発するグループに入ると、同じ波長だから一見心地よいかも知れないけど、抜け出すのが大変です。これは、人の言葉で深みにハマりやすい自分のことですが。
みんなで落ち込んで行くのは違うと思いましたし、お嫁さんを爆弾扱いするツイートを見るのが悲しかった。その人にとっては爆弾かも知れないけど、古坂さんにとってはかけがえのない愛する家族。1番大切な人です。
悲しいツイートを避けながらも、私は自分がどうしてこんなに悲しいのか考えていました。
なぜショックなのか?
エンターテイメントとは何か?
芸能人て何なのか?
お笑いって何なの?
画面の向こう側の人や情報に感情が左右される自分の環境。怖くなりました。
つまり、現実逃避している自分に直面しました。
もやもやザワザワじくじく
そして、
ツイッターを浮遊するうちに、やっぱり共感する言葉に出会ってしまい吸い込まれるように共鳴しました。一部ですが、私がいいね!したツイートです。(※決して遊び半分でここに載せてはいません。)
そう!
名探偵コロンボの「カミさん」
シリーズ中に一度も姿を見せません。
コロンボがカミさんに電話をしているシーンもありましたが、音声も出しませんでした。
「どんなお嫁さんなんだろう?」
きっと小太りで花柄のワンピースを着ていて、心配性なイメージ?
逆にすごく綺麗な方で清楚なお嬢さまのイメージ?
このイメージの中で、シリーズ中にふんわりと柔らかな微笑ましい感じが入り混じります
ピコ太郎は、物語です。
フィクションとノンフィクションの間。
いやもちろんノンフィクションで、映画化も期待しております
絶妙な空気感。
これを出せる古坂大魔王を私は尊敬しています。
エンターテイメントの大爆発が、
9.27ジャスティンインパクト
ララバイラーラバイは、ピコ太郎さんの物語ですが、私達ファン1人1人にピコ太郎さんに対する愛情がワクワクがありました!ファン歴が長い短いに関わらず、古坂さんへの気持ちも深まっています。
去年のジャスティンインパクト後から自然に繋がったフォロワーさん達。北は北海道から南は九州まで!ツイッターという便利な道具を使うとピコ太郎さんが世界中を旅するところを身近に感じることができるし、みんなでいろんなことに感動しながら過ごして来た。
期間は短い。
まだ一年経っていませんが仲良くなるスピードは早いし、ツボが一緒だったりと。また、いろんな障害を乗り越えた思い出もありました。
多味さんのこと。②につづく…