ピエロ・パート① | 秘密結社「愉快な仙台仲間達」

秘密結社「愉快な仙台仲間達」

Datefm(FM仙台)清春レギュラー番組
「SHAKEBEATS~清春と愉快な仙台仲間達」
番組オフィシャルブログです

大変おまたせしました!

師走の折、サラリーマンはバタバタでございます。。。

更新遅れてスイマセン。


それでは今回もお楽しみ下さい~





TALK①


角哲「この番組も残すところあと4回となりました~
清春氏「あ!今日発表ですか??
角哲「そうなんです。
サンダー「はい。。。
清春氏「実はですね~もう三年??長かったですね~
角哲「長かったですね。
サンダー「もはやライフワークでしたね。
角哲「何といっても三年あると色んなことが変わりますからね。この番組始まった頃は、僕は三番目の子供生まれて無かったですからね。
サンダー「えっ!?
角哲「そうですよw
清春氏「角ちゃん子供三人いるんだっけ??
角哲「今更ですか清春さんwお願いしますよー
清春氏「あははははwww思えば、初めてドンキ行ったのも仙台だし…震災前後を挟んで三年やったっていうのもデカイですね。
サンダー「そーですねー。震災挟んで1年、1年ってのも何かの縁ですね。
角哲「確かに三年振り返るとハッピーな事だけでは無いですよね。
清春氏「終わってしまうのは、また始めればいい気もしますけど~…僕と仙台って考えると色々あるんですけど…寂しいですね。
角哲「三年やったら長寿番組ですよ。まあ、今日からですね、9月は色んなことを振り返っていきたいと思います。
サンダー「そうですね~。まあ、終了というか、一旦お休みという事で。スケジュールも立て込んでますもんね??
清春氏「そーなんですよ。ツアー延期になったの知ってます??w
角哲「はいwまあ今、最高に忙しいと思いますし~その話も後ほど伺おうかと思いますがw

※メール紹介(きよひめ)
涙が溢れる、sari聞きました。
清春さんの才能を改めて尊敬します。

※メール紹介(姫路 hota)
涙が溢れる、sari毎日聞いています。
俳優になって欲しいぐらいPVも素敵です。

※メール紹介(広島 ハニー)
8/4のリキッドルーム行きました。
恵比寿では涙以上に笑いや楽しさも溢れる、
素敵なLIVEでした。

角哲「前回の収録の時もチラッとお話しましたが、リキッドルームは凄く楽しかったみたいですよね??
清春氏「楽しそうにしてるんですよ~ww
サンダー「いやいやw
一同笑
清春氏「作り笑いですよーーーwww
角哲「やってらんねーと?wみんな複雑な気持ちになるじゃないすかw
清春氏「70%は作り笑いですからww
一同笑
角哲「仮面の下は泣いているんだぞと!ピエロか?っていうw
清春氏「作り笑いをしている自分も好きなんですけどねw
一同爆笑

※メール続き
私が大好きな清春さんのパフォーマンスは、
お立ち台に立って、客席に背を向けて、
両腕を高く掲げるポーズです。
まさに背中で語る男。

清春氏「まあ、分かっててやってますねw
角哲「これが欲しいんだろ?と?ww
清春氏「あははw作り…アクションですねww
一同爆笑
角哲「猫背のサンダーソンさん的にはいかがですか??w
サンダー「うふふw
清春氏「僕も猫背ですけどねw
角哲「まあ、僕もですけどねw


TALK②

サンダー「あのー、先日ブリッジをしたんですよ。背中を伸ばしたくてw
清春氏「うわー。逆ですか?
サンダー「はい。あのねー…ブリッジやった瞬間に…背中全部つりましたねww
一同笑
角哲「でもさ、考えてみて下さいよ。歳も30半ばの男が部屋で一人、ブリッジしてる姿をw
サンダー「いやね、TVでエスパー伊藤か誰かがブリッジしてるのを見て、そーいえば最近ブリッジって…してないな?って思ってw
清春氏「あははwでも、背中の筋肉って使ってないもんねー。
角哲「大人になると、人生でなかなかやる機会ないよねw
清春氏「僕もまっすぐにしてるだけで辛いですもんwブリッジなんて絶対無理。
角哲「じゃあ、ぜひとも作りパフォーマンスで!

※メール紹介(神奈川 のあ)
いつも楽しみにしています。
マウントレーニアのLIVEに通勤してました。
グッズにどんどんキヨマムの新バージョンが
出てきて嬉しいです。

清春氏「通勤!?良い言葉だねwキヨマムはTシャツにもなりましたからね~。知り合いが、是非使いたい!って言ってくれて。良いのか?この絵で??って言ったんですけどw
角哲「これ、清春さんが書いたんですか??
清春氏「そうですよ~。原型は僕が考えました。

※メール続き
もうすぐ清春さんの誕生日なので、
プレゼント選びに悩んでいます。

清春氏「あーー。でも渋谷AXがありますからねー。40代前半のラストですよー
角哲「次は55のゾロ目ですねーw
清春氏「あははは。あれ?最初に二人と会ったのって、いつだったっけ??
角哲「かれこれ10年以上前じゃないすかね?清春さんが今のサンダーソンより若い頃ですよw
一同笑
サンダー「あー。そっか!そーだよねw
清春氏「あー…50は嫌だな…まだ44だけどね。
角哲「嫌ですか??
清春氏「嫌ですねーw年輪を重ねて…とか、まだまだこれから…とか、まだ若い!とか言われますけど…それ、まだ若いから言えるのであって、本人は大変だよ?w
一同「確かに~
サンダー「みんな言いますね。
清春氏「ミックジャガーは…とか、エアロスミスは…とかさ。日本にも沢山いるけど。むちゃくちゃな数のアーティストがいるでしょ?そん中で50歳とか60歳とかで成功して長くやってる人がどれだけいるか?って事ですよ。
一同「なるほど。
清春氏「ロックンロール系ならともかく、やっぱり我々のジャンルは厳しくなってくると思うよー。
角哲「うーん。沢田研二さんとかも、まだまだセクシーな部分があるじゃないすか?そこはまた別な趣があるかと。
清春氏「あとはBUCK-TICKさんが25周年でしょ?皆さん50近いよね?バンドだとまた違うんですけどね。
角哲「B-Tは全く変わらないってのが凄いですよね。
清春氏「それがまた、俺の場合は形態が無くて…要は、僕だ!っていう事ですよ。俺のパーソナルな部分がどこまで持ちこたえられるか??って事だと思うんですよね。ソロで50過ぎても出来てる人って凄いと思うよ。大変なんですよー。




パート②へ続く