婦人会・パート② | 秘密結社「愉快な仙台仲間達」

秘密結社「愉快な仙台仲間達」

Datefm(FM仙台)清春レギュラー番組
「SHAKEBEATS~清春と愉快な仙台仲間達」
番組オフィシャルブログです

パート①から続き


※メールの続き(いわぶち)
がんばろう日本!がんばろう宮城!がんばろうSHAKEBEATS! が ん ば ろ う 角 ち ゃ ん !

角哲「何故か俺(ひとり)だけに頑張れっていうね、メッセージが寄せられてますけど・・・。ホント頑張んないと駄目ですねぇ。」サンダー「頑張ってください。本当に。」
角哲「そろそろ頑張んないといけないですね~。」
清春氏「人生の整理っていうか・・・身の回りの・・・」
角哲「そうですね~(笑)そろそろしないと・・・あと3年くらいしとかないといけないですね。身辺整理して・・・」
清春氏「あるだろ?」
角哲「いろいろありますから~(笑)」

※メール紹介(ちかこ)
角ちゃん、清春さん、サンダーソンさんこんばんは。いつも御三方の声にパワーをもらっています。

私は清春さんが35歳のときにファンになった新参者なので・・・

清春氏「長いね?もう7年だよ。」

※メール続き(ちかこ)

黒夢のライブは初めてでしたがホントにホントにかっこよくて、感動的ですごく楽しかったです。アンコールで披露されたアロンは神秘的な雰囲気に包まれて、澄み渡った気持ちになりました。アロンは温かい光のような曲で大好きです。いつもより長めのMCにも清春さんの愛情を感じました。特に「大好きなものを大好きなままででいてください」と言ってくれた清春さんの言葉が耳に残っています。

清春氏「良いこと言ったなあ~」
(一同笑)
角哲「良いこと言いましたね~。MC駄目だったって頻りに反省してましたけど(笑)」

清春氏「いや・・・あのね、嬉しい。判ってくれるの嬉しいね。というか、みんなね「ダラダラMCし過ぎ!」って言い過ぎ!!」
(一同笑)
角哲「あの、周りの方ですよね?」
清春氏「いや、ダラダラとかグダグダとか、もうファンの人が言ってる場合もあるのツイッターとかで。みんなね、僕にリプライ送ってるツイッターだけ見てると思っちゃ大間違いだよ??」
(一同爆笑)
角哲「なるほど~。幅広く見てると!」
清春氏「全然事務所的には「清春」の検索もするし、「黒夢」で検索もするし、「Sads」の検索もするし、あのつぶやき検索ってのがあるんだから・・・大間違いだよ??」
角哲「下手なこと書いてる場合じゃないぞと!」
清春氏「うーん。今日俺リプライしたけど、ナタリーの記事に対して、結構色々と言った奴がいるのよ。バークスだったり・・・ 見てないと思ったら大間違いだよ???」
(一同爆笑!)
清春氏「今日それを抜粋したからね!!」
角哲「なるほど~考えとけよと!」
清春氏「誰かがやんなきゃいけないと思うんですね。」
サンダー「まぁでも、たぶん愛情を込めて「長いね~」みたいなことを言ったんじゃないですか?」
清春氏「だといいんだけど・・・・「グダグダしてる」「グダグダし過ぎだろ」みたいな」
角哲「でもかと言って今更テンポ良くさ・・・「じゃあ次行くぜ!1・2・3・4!」みたいなさ・・・それもないっしょ~。」
(一同笑)
清春氏「でもさ ちかこちゃん みたいな人もいるんだから。・・・年食ってくると、話長いのよ・・・。」
(一同笑)
角哲「それ・・・わかります。人生経験すればする程、言葉を選ばなくちゃいけないから・・・」
清春氏「バラードみたいな曲あればMC減るかもしれないけど・・・・無いもん!Sads・黒夢。」
(一同笑)
角哲「来週以降もこういった形でライブレポート7月の頭くらいまで募集していければと思いますけど。」
清春氏「いやぁ、仙台また行きたいですね。」
サンダー「あら!」
角哲「是非お願いしますよ。」
清春氏「てか、収録行きましょうよ」
サンダー「あら!キタコレ!」
角哲「でもお忙しいと思いますけど・・・」
清春氏「いや、行きますよ!」
サンダー「まさかの仙台収録?」
清春氏「いや、キャンペーンも行きたいですね。8月24日でしたっけ?シングルが出ますんで、これは黒夢のまぁラストシングルっちゃおかしいけど、次アルバムに行きます!」
サンダー「おーし!」
角哲「じゃあキャンペーン是非!」
清春氏「ただ、シングル次第ですよね、アルバムがどうなるか・・・。」
サンダー「まぁでも、仙台キャンペーンあるかもしれないぞと!」
角哲「久しぶりにガラス越しに見えちゃうぞと。」
清春氏「まだやってんすか?角ちゃんの番組は?」
角哲「まだやっております・・・まだやっております!」
サンダー「やっております。」
角哲「Mega☆Rocksですよ。」
サンダー「あわや終わりそうになったんですけど・・・まだやってます!(笑)」
清春氏「関西のバズロックどうして人気あるんですか?」
角哲「いや、プロデューサーさんが良いんじゃないですか?Mega☆Rocksのプロデューサーさんっは、TAKASHI井上っていうカリスマなんですけど・・・」
清春氏「仙台では圧倒的なシェアを持つ男ですよね?」
サンダー「そうですね(笑)」

~メガバズロック構想で一盛り上がり~

※メール紹介(みく)

先日、お友達の送別会があり、行く前に時間があったので買い物をしてから行きました。「下着買っちゃった!」と言ったら、「どういう下着買ったの?」と言われ「豹柄だよ」と言ったら「勝負下着だね!」と言われました。やはり豹柄って勝負下着なんでしょうか?

角哲「これ女性がつけるってことですか?」
清春氏「女性じゃない?」
サンダー「女性でしょ。」
清春氏「勝負下着ってまだあるんですか?大体。もう下着なんて勝負するときは無いですから!」
(一同爆笑)
角哲「そうですよね!もうまわしを締めずに・・・」
清春氏「男子なんか、ジーンズとかパンツと一緒に脱いじゃいますよ。」
角哲「そうですよね。」
清春氏「もうまどろっこしいんですけどね。」
角哲「以外に豹柄とか引くかもしれないですよ?男性とかある年齢を越えたら・・・」
清春氏「それに言うほど見てないでしょ?男性は。」
角哲「せいぜい触り心地ぐらいじゃないですか?」
清春氏「いや、触らないです。」
角哲「もう目の力で、外してしまうと!」
清春氏「いや、覚えてないっすもん。どういう下着なのか・・・。」
角哲「あと、フロントホックは困るんですよ・・・外すときに。」
清春氏「だけど僕の歳になると・・・もういらないのよ何も。」
サンダー「何も(笑)」
角哲「何もいらない!何も出さない!」
清春氏「下着でどうするっていう乙女心とかいらない。」
角哲「ようは、プロレスで言うところの、入場はいらない既にリングに上がった状態でいいと。」
清春氏「ガールズトーク的なことはいらないてこと。」
角哲「ふりだしにもどる!」
(一同笑)
清春氏「何歳までがそうなんだっていうところを・・・うちの(事務所の)女の子はないよな?って聞いたんですよ。」
女性スタッフ「おばさん達が集まってしてもそれはガールズトーク?」
角哲「井戸端会議じゃないですかそれ?」
清春氏「えー・・・ガールズってGirlsだから。」
女性スタッフ「言って許されるのは20代~30代」
清春氏「まぁ、言っても40までとかね。」
角哲「意外に女子会って言葉は・・・」
清春氏「女子って・・・女の「子」でしょ?」
角哲「意外とOver35とかの人たちが使いたがったりするんですよね。」
清春氏「あー・・・女性会ならいいと思うんですよね!」
角哲「女性会(笑)政治的な集まりみたいですね。」
清春氏「ルールを決めたほうがいいとおもうよ。」
角哲「そうですね。」
清春氏「この番組内では作りましょう!募集しましょう。何歳までガールズトーク。何歳まで女子会なのか。」
サンダー「なるほどね。」
清春氏「まぁ同窓会てきな意味で女子会なのかもしれないけどね~。」
角哲「あとはある一定の歳を越えたら何会と名乗ればいいのかっていうのをね。」
サンダー「それを是非、リスナーの皆さんから。」
女性スタッフ「婦人会?」(一同爆笑)
清春氏「婦人会いいな!婦人会だろこれ!」
角哲「もう昭和に戻りましたね(笑)」
清春氏「でもさ、女子会って言われるよりも婦人会の方が・・・ワクワクするよね?もしかしたらその中に若い人いるんかな・・・っていう。」
角哲「結局飲食店なんかも「女子会しませんか?」みたいな感じでセールスしてるんですよ。女子会っていうとライトなイタリアンとかね。」
清春氏「ランチをしながらガールズトーク。」
サンダー「うーん。」
角哲「そうそう。それをもう一歩踏み込んで、クオリティの高い料理を出すときに「婦人会」。もうこれはホットペッパーさんか何かに提案した方が良いかもしれないですね。婦人会のススメっていう感じで。」
清春氏「あと、ちょっとムカつくことがあって・・・「ランチを」っていうのがムカつくんですよ。」
角哲「誘われるんですか?」
清春氏「しないけど(笑)あの学校で、お母さんたちが言っているんですよ朝。最近はないけど、今の娘がちょっと小さいときに送っていくことあるっじゃん?幼稚園のときなんかはね。その時に、「今日ランチしよっ!」とか、そういうのが・・・」
角哲「何がいやなんですか?響き?」
清春氏「うーん・・・」
角哲「『お昼』でいいじゃねーかよっていう?」
清春氏「『昼飯』でいいよ!!」
(一同笑)
角哲「ド謙虚の人みたいですね。」
清春氏「だって、急にそこで外人みたいに・・・」
サンダー「あーそういうことっすね」
角哲「たしかに。」
清春氏「かといってランチだけでしょ?使うの。」
角哲「そうっすね、ディナーって言わないですもんね。」
清春氏「ご飯屋さんでランチ500円とか出てるじゃないですか。そういう所で「ランチ」って言ってるんでしょうけど。」
角哲「あーそうでしょうね。」
清春氏「ご飯屋さんもそうだよね。どモーニングって無いよね。名古屋はあるけど(文化的に)。『モーニング・ランチ・ディナー』たしかにランチしか聞かないよね。「ランチしよう」っていうの、ちょっと嫌なんだよね」
角哲「じゃあこの番組的には「ご飯をかっくらおう!」というね。」
清春氏「ご飯でいいんじゃないの?ランチって言うと軽い感じなのかな?」
サンダー「うーんPOPな感じ?」
角哲「POPなんでしょうね。」
清春氏「ガッツリ食うくせに!とか思うんですけど。」
(一同爆笑)
角哲「ということで、「何歳まで女子会と言っていいのか?」「ガールズトーク以上は何と言えばいいのか」その辺のご提案などメール送っていただければ。お待ちしております。」
清春氏「お願いします。」
以上!


さて、今回は更新遅れたお詫びに長めのレポートにしてみましたが、いかがでしたでしょうか?
なかなか時間を要するので、たまにこんな感じで長めにやりますが、普段はちょっとダイジェスト的にいきます。

皆さんからの番組へのメッセージ引き続きお待ちしております。

sb@datefm.co.jp

まだ送った事の無いあなた!いつも送ってくれるあなた!大歓迎です。