※今回も暴言等が入ります。苦手な方は、ご注意下さい。※
わめき、叫び続ける私。
押さえ付けるのに必死な旦那。
通り過ぎる人も車も立ち止まって様子を伺う人も居ましたが、そんなのどうでもよくなるほど、怒りで一杯でした。
相変わらず、『さっさと放せ!』と怒鳴り散らす私。
旦那も耐えきれなくなってきたのか、声を荒げ『いいから静かにしろよ!外なんだぞ!恥ずかしいだろうが!』と、押さえ付けてる手に力を込めました。
でも、不思議と痛みは感じませんでした。
『恥ずかしい』の言葉に、また反応してしまう私。
『恥ずかしいのは、オメーだろうが!そう思うなら、さっさと放せや!』
ここでまた揉み合いに。
『お前の気持ちはわかる、俺だって同じ事をされたら嫌だ。だから、お前の気持ちは良くわかるからとにかく静かにしてくれ!』
いちいち私の癪にさわることしか言わない旦那。
『お前なんかに、あたしの気持ちなんて、わかってたまるか!何がわかるだ!じゃあ、お前と同じこと、お前の目の前でしてやるよ!それでもいいんだな!それでもお前は普通にして居られるんだな!』1歩も引かない私。
今思えば、こんなに真っ正面からぶつかりあったのは、初めてかもしれません。
いつも、私が我慢すれば…で、過ごしてきたから
だから、誰より旦那がビックリしていたようにも見えました。
余裕がない私は、泣き叫び続けます。
『お前なんかとはもう離婚だ!親にも弟にも言うから、後はオメーが説明しろや!もう、うんざりだ!』
『わかった、離婚でも何でも、お前の言うとおりにするから、静かにしてくれ!』
『こんな状況見せられて、静かに出来るやつ居るなら、ここに連れて来いやー!』
揉み合っているので、しばらく『放せや!』『お前が放せよ!』『触んな気持ちわりぃ!』『気持ちわりぃのは、オメーだろうが!さっさと放せや!』の、幼稚な会話がお互い必死のまま繰り返されました。