マテリアル・ログ -63ページ目

しょこたん

今テレ朝でオタク番組やってる

しょこたんやっぱスゲー

あんだけやっても可愛いからアリなんだろうな

個人的にはオタク美女はしょこたんより加藤夏希の方が好きだ

何よりこの番組のナレーションが保志総一朗な事に吹いた

マテリアル【第一章〜風に吹かれて〜[第二節]】

「ハイみんな静かに~。今から転入生紹介するよー」
大きく音を立てて開けられたドアに負けないくらいの声を出しながら先生は教室に入っていった
オレはまだ廊下で待機
ドアは開きっぱなしだが生徒から見えない位置に立つ
「こんな半端な時間に悪いねぇ。なんせ転校初日に寝坊で遅刻するような大物だったもんで」
廊下にいても教室内が沸いたのが伝わる
あまりハードルを上げられても困る
「最近引っ越してきたばっからしいから、手厚く迎えてあげようじゃない」
そんな大袈裟に迎え入れられる程オレはスゴい人間じゃないよ先生
しかし弱ったな…思った以上に盛り上がってる…
てか先生が無理矢理盛り上げようとしてる感じだ
出来ればもう少し教室内の熱が冷めるまで待っていたいが
「おーい、入っといでー」
そうもいかないようだ
先生がしてやったり顔でこっちを見てる
期待と希望で一杯の生徒達もこれ以上待たされるのも迷惑だろう
仕方ない、入るか…
おもむろに教室に足を一歩踏み入れる
すると、さっきまで割と先生公認ハシャぎモードだった生徒達に、少しのどよめきと困惑が走った
先生もこの状況は想像してなかったのだろう
頭の上に?マークが浮かんでいる
オレはなんとなくこうなると思っていたけど
だって…
「お前…、空じゃないか!?」
ホラきた
男子生徒が一人空気を一掃するように声を張り上げた
すると
「だよね?空君だよね?」
それに呼応するように別の女子生徒も思っていた事を口にしだした
突然の出来事に教室が更にどよめく
何が起きたかわからない顔をしてる生徒
昔を思い出してる生徒
もとより興味なさげな生徒
様々だ
「えーと…コレはどういう事なワケ?」
状況がまだ理解出来てない先生が聞いてきた
「何でアンタの事を知ってるヤツがいるのさ?あたしゃ伝えてないよ?」
その疑問ももっともだ
じゃ、ネタばらしといきますか
「実はオレ、元々この辺に住んでたんですよ。中三の時までいたかな?ワケあって遠くの知り合いの家に世話になってたんですけど、また戻ってきたんです。書類に書いときましたよ」
嫌みっぽく言ってやった
「…なるほどね。で、この高校に転入してきたと」
「そ。だから中学時代の知り合いとか割といるんです。現にこのクラスにも結構いるみたいだし」「だから今更アンタをいじる必要はないってワケね。把握したよ。」
何故かガッカリしたような感じで先生は肩をすくめる
何を期待していたんだか
「でもアンタの事知らない生徒もいるんだからさ。ちゃんと自己紹介しときな」
「りょうかい」
教壇に立って黒板に自分の名前を書く
先生にはああ言われたけど、オレは空って名前結構気に入ってる
なんか今にも飛び立てそうじゃん?
さて、んじゃ自己紹介といきますか
生徒達の方に振り向く
生徒達の視線が一点集中オレに向いている
こう見ると結構な人数いるな
緊張してないって言ったら嘘だな
まぁ、自己紹介の言葉はもう決めてあるからあとは言うだけだ
練習してないけど大丈夫だろ
教室内が静まる
沈黙を破るようにオレは言い放った
「夜神空って言います。知った顔も知らない顔もこれからヨロシク!!以上っ!!」





こうして夜神空の新しい生活は始まった

時間稼ぎ

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やっとこさ小説を書き始めました

いやぁ難しい
納得のいくもんてのは中々できない
書いた後にああすればよかったこうすればよかったってのがどんどん出てくる

広い心で気長にお付き合いいただけると幸いです

ちなみに今回の更新に深い意味はありません
一つの自己啓発みたいなもんです

何がしたいの?って言われても仕方ない