江田朋百香のARTが放つフレグランス ” SUMI "展@余花庵 終了しました。 | スターポエッツ色彩言語化通信

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京都でスターポエッツギャラリーを営む傍ら、英国の色彩システム、Aura-Somaの講師として全国巡礼しております。様々な自然界の光と影、色彩の神秘に日々触れる瞬間を綴っております。

 

Tomoko Eda Solo Exhibition "SUMI"終了しました。

 

2016年の京都タロット展に続き、今回は本来の朋百香さんの画家人生におけるエッセンシャルな個展でした。

 

4/24~29の間、とても和やかでエレガントな空氣と時間の磁気が融合して

 

そこかしこに江田朋百香という気品と孤高の美術の香りを放っていました。

 

プロフィールほか、詳細はStar Poets サイトよりご覧ください。

 

http://star-poets.com/events-news/01-exhibition/5588

 

 

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 向日葵咲く

 

 

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 野口さとこ撮影

 

 

 

 

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朋百香が描く作品には大胆さと繊細さと、柔らかさと硬さ。拡大と収縮

様々に交差し、相反する軸が重なり合って絶妙なバランスを維持している。

 

ときに、幾層にも重ねられるブレンドされた素材達の旨みが生き生きと墨の指南を通じて解放されているかのようだ。

墨の際立つエレガントな方向を舵取るように、ある時は手こずるように

まるで雄々しい生き物と添い寝する慈悲にも満ちている。

 

もしかしたら朋百香という雅号に込められたとっておきの作法があるのかもしれない。

明晰でソリッドな感性はいくつもの時のあいだを考え抜き、下ごしらえに手を抜かず、感性に依存はない。

または波打つ感情をひた隠すかのように、包含し、丸め込み、叱咤激励しながらも

解放される余白を与えて、柔らかな光の中へと昇華させる。

 

様々な女性の香り立つ影や光を、描いているのかもしれないな。

化身となって身体ともに心を注いでいるのが伝わってくる画。

 

気迫。何か朋百香にしかない気迫めいたものが、ときおり龍のような姿を見せるのだ。

 

 

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絵の前でじっと佇む美しい女性達を

なんども見かけた。

 

こんな時は声をかけそうになった自分の心を少し奥に引っ込めなくてはいけない。

 

時間をかけて鑑賞してくださっているフィールドの邪魔をしてはいけない。

 

 

時々、芸術愛好家のような紳士達にいくつかの普遍的な質問をされたが、

 

その都度、答えにならない質問返しを

 

やらかす自分がいた。笑 大変失礼している。 

 

それほど朋百香作品達は凛として真正面で、鑑賞する側を、こちらを見据えているのだ。

 

ふと、朋百香さんの作品には

受身的な仕掛けがあるのかもしれない。

 

それは意図しているか、いないかにかかわらず非常に積極的な問いかけだと思う。

 

 

感じていることを言葉にするには

はばかるくらいに語っていると表現した方がいた。

 

またこの方の作品にはロゴスがあると表現した方もいた。

 

はっきりときりりとした文言でくくる女性たち。

 

優雅で凛と、簡単には掴まれない技を使ってグレースな墨ミックストメディアの表現はどこに向かっていくのだろう!

 

とても楽しみな美しく頼もしいアーティスト。えだともこさん。です。

 

最終日、2回目に足を運んでくださったアメリカからのご夫婦。ご主人が彼女はとても美しいアーティストだ!

と感激して”夜の帳”というタイトルの”SUMI"作品をお買い上げくださいました。

作品との出会いはいつも感動します。

今回も人気のあった素敵な作品たちがそれぞれのオーナーさんたちのもとに参ります。

 

これが初めての日本での大きな個展だった朋百香さんですがそれはちょこっとの年月ではない

確信めいた時間そのものがありました。

少女の頃から絵を描いてきた人の純粋な画業という生命感、使命感がほとばしっています。

 

そしてひたむきな

うちに秘めた情熱と熱望とともに。

そしてそんな彼女の魂は長いことずうっと絵を描いてきている人。

内側にしっかりとした中心軸のある覚悟と使命を持って、絵を描くために生まれてきた魂だという姿を披露した

美しいエキシビションだったと感じています。

 

このようなアーティストのご縁を結んでくだった宙の采配に感謝です。

 

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オープニングの風景より〜(撮影:野口さとこ)
 

 

 

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あいにくの雨模様でしたが、皆様ありがとうございました。

 

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朋百香さんご自分でデザインした帯で登場!

染織作家、吉田美保子さんの美しい再現。

 

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東京よりMonjeu〜バルミュゼット!

 

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ケータリングは大阪よりサッチさんのクリエイション!心を込めて準備してくださいました。

 

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マキコレワインのカーブ田中屋さんの美味しいワインのセレクション!!

http://cave-tanakaya.com

 

 

 

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京都タロット宙のメサージュ® 原案者の岩倉ミケさんに乾杯の音頭を!

 

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入り口に佇む京都タロットは、京の街ゆく人々に

奥ゆかしく挨拶をしているかのよう。

 

 

こちらより2016年の原画展のアーカイブ

http://star-poets.com/events-news/01-exhibition/4404

 

 

 

 

 

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スタポのミッションその1

 

アートを買うということの楽しさ啓蒙活動はとてもやりがいがあります。

おうちに自分が気に入った作品があると暮らしが何倍も豊かになります。

私の提案したいホリスティックなフェンシュイアプローチに、アートの存在は欠かせません。

そういった意味でも朋百香さんのアートはお勧めです!!

 

 

ちなみに下記の小さめの作品は5万~9万円にてお買いもとめできます。

 

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ゴール

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かけら

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道しるべ

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あけぼの

 
 

 

 

こちらは今回のカタログです!(1500円)

京都タロット 宙のメサージュ®も現在プロジェクト進行中です。

 

 

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2018年5月11日

スターポエッツギャラリーは京都 千本丸太町にオープンしまして

一周年を迎えます。

 

応援してくださる皆様のおかげをもちまして京都にてやっと腰を下ろすことができました。

 

本当に感謝いたします。

ありがとうございます。

 

5月11日〜14日Sidd Murray-Clark(画家) & 野口さとこ(写真家)によるExhibitionを開催します!

 

画家と写真家ふたりの間で交わされる会話。

昨年に引き続き二人のコラボ作品PAINTGRAF(ペイントグラフ)のシリーズと、

それぞれの新作を展示します。

 

 

   Mirare   ~Just as echoes seek out valleys~

                  こだまが谷を探し求めるように

 

http://star-poets.com/events-news/01-exhibition/5631

 

 

5月11日は17時よりオープニングパーティーです。

 

ぜひご参加ください!