・・・【1】からの続き




大麦若葉の圃場見学を終え、大分工場に戻ってきました。



大分工場見学スタート。

先ずは、大麦若葉の【洗浄~搾汁】ラインの見学を行いました。

(この施設の写真撮影はNGなので、画像がありません)

その日の早朝に収穫され運び込まれた大麦若葉が、次々と洗浄ラインに流れてくる様は壮観でしたね。




この建屋では、新鮮な大麦若葉を搾って「青汁」を作っているわけです。


青汁とは「生の緑葉野菜を搾った汁」ですから、青汁を作った後には「搾りカス」が残ります。

この搾りカス=食物繊維 は、工場建屋の外で真空パックされていました。




この搾りカスは飼料として全国各地の牧場に送られています。

これを食べた牛は牛乳の品質が向上しているそうです。




大麦若葉を生のまま搾り、食物繊維を取り除く(搾る)点が当工場の大きな特徴といえるでしょう。


現在、大麦若葉の青汁商品は数多存在しますが、それらのほとんどが加熱した葉を粉砕しただけの商品です。

すなわち、「搾っていない」青汁末なのです。

(青汁の定義からすると、青汁とは呼べないかもしれませんが)




それでは何故、シャインの青汁は搾って青汁にするのでしょうかはてなマーク


それは、

「吸収の邪魔者である食物繊維を取り除き、栄養素・有用成分の吸収率を高めるため」

です。


私達人間は草食動物と違い、食物繊維を分解する酵素「セルラーゼ」を持っていません。

大麦若葉に限らず全ての植物の細胞壁は食物繊維でできています。

そして、栄養素や有用成分は、その細胞壁に囲まれているのです。


ですから、野菜を噛まずに丸飲みすると、それに含まれる栄養素は全く吸収できません。

歯で数十回噛み砕いても、2~3割程度の栄養素しか私たちの体内には吸収されないのです。


ところが、搾って青汁にすると吸収率はほぼ100%




手間暇かけても搾って青汁を作る理由はココにあるのですね。




栄養素の吸収率を考えると青汁にするのが最適ですが、青汁には大きな欠点があります。

それは、保存がきかないこと。

生の大麦若葉を搾った汁は酵素が生きているので、自己活性が進んでしまう(腐る)ためです。



その欠点を解消したのが、当社創業者である萩原義秀医学博士(Dr.Hagiwara) が発明した「活性保存製法」。


活性保存製法とは、搾った青汁を熱を加えないで粉末にする製法のこと。

粉末にする工程で熱を加えていないから、酵素が生きたまま長期保存が可能になったのです。



熱を加えずに粉末(青汁末)にする装置が「スプレードライタワー」。





これらを見学した一行は、続いて「スティック製造ライン」を見学しました。


スティック充填では、全自動ロボットが活躍していました。

(ここも写真撮影NGのため、画像はありません)


この全自動ロボットは最新鋭の設備で、九州の健康食品工場で導入しているのは当工場のみとのこと。

その素早く的確な動きに皆さん感心されていましたね。



大麦若葉から最終製品までの製造工程の見学を終えた一行は、続いて青汁工房へと移動しました。




【3】に続く・・・






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