【2015/08/17投稿記事】
皆様、こんにちは。
今日から8月も後半戦です。
まだまだ残暑は厳しそうですが、皆さん頑張っていきましょう。
まだ終わっていませんが、今年の夏は格別暑かったと思いませんか。
東京都心部では観測史上最長の8日連続猛暑(35℃以上)を記録する等、日本各地が猛暑に見舞われました。
今までで最も暑い夏だと感じている方もきっと多いことでしょう。
そのせいでしょう、今年は熱中症患者も大きなニュースとなりました。
今年(4/27~)熱中症で搬送された人数は47,000人を超えています。
また、熱中症でお亡くなりになった方も数多いらっしゃいます。
熱中症対策の基本は、
直射日光になるべく当たらないこと
こまめな水分補給
です。
水分補給の際には、発汗で失われたミネラル分等も補給することが望ましいでしょう。
ただ、気を付けてください。
「水分+αを補給し熱中症を予防しましょう」
市販のスポーツドリンク等の宣伝文句です。
この文句を盲信して、熱中症対策だとスポーツドリンク等をがぶ飲みすると・・・
「ペットボトル症候群」になる危険性が指摘されています。
「ペットボトル症候群」とは、
スポーツドリンク、清涼飲料水などを大量に飲み続けることによっておこる急性の糖尿病である。
正式名称はソフトドリンク(清涼飲料水)・ケトアシドーシス。清涼飲料水ケトーシスとも呼ぶこともある。
ソフトドリンクやスポーツドリンクの急激な大量摂取だけでなく、「みかんの缶詰」「アイスクリーム」などの糖分の多い食品の大量摂食でも発症することが報告されている。
(出所:Wikipedia)
市販のスポーツドリンク等には、大量の砂糖や果糖ぶどう糖液糖も含まれています。
適量なら問題ないでしょうが、がぶ飲みを続けるとペットボトル症候群になる危険性が存在します。
いくらミネラル分(体にプラス)を摂っても、糖分(体にマイナス)を多量に摂取すると、私達の健康にとって大きなマイナスとなってしまうのです。
熱中症を予防するには、上記2点(直射日光を避ける、水分補給)以外に、体調を整えることも重要です。
その観点からも、熱中症対策には、水分補給+シャインの青汁をおススメします
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今日から8月も後半戦です。
まだまだ残暑は厳しそうですが、皆さん頑張っていきましょう。
まだ終わっていませんが、今年の夏は格別暑かったと思いませんか。
東京都心部では観測史上最長の8日連続猛暑(35℃以上)を記録する等、日本各地が猛暑に見舞われました。
今までで最も暑い夏だと感じている方もきっと多いことでしょう。
そのせいでしょう、今年は熱中症患者も大きなニュースとなりました。
今年(4/27~)熱中症で搬送された人数は47,000人を超えています。
また、熱中症でお亡くなりになった方も数多いらっしゃいます。
熱中症対策の基本は、


です。
水分補給の際には、発汗で失われたミネラル分等も補給することが望ましいでしょう。
ただ、気を付けてください。
「水分+αを補給し熱中症を予防しましょう」
市販のスポーツドリンク等の宣伝文句です。
この文句を盲信して、熱中症対策だとスポーツドリンク等をがぶ飲みすると・・・
「ペットボトル症候群」になる危険性が指摘されています。
「ペットボトル症候群」とは、
スポーツドリンク、清涼飲料水などを大量に飲み続けることによっておこる急性の糖尿病である。
正式名称はソフトドリンク(清涼飲料水)・ケトアシドーシス。清涼飲料水ケトーシスとも呼ぶこともある。
ソフトドリンクやスポーツドリンクの急激な大量摂取だけでなく、「みかんの缶詰」「アイスクリーム」などの糖分の多い食品の大量摂食でも発症することが報告されている。
(出所:Wikipedia)
市販のスポーツドリンク等には、大量の砂糖や果糖ぶどう糖液糖も含まれています。
適量なら問題ないでしょうが、がぶ飲みを続けるとペットボトル症候群になる危険性が存在します。
いくらミネラル分(体にプラス)を摂っても、糖分(体にマイナス)を多量に摂取すると、私達の健康にとって大きなマイナスとなってしまうのです。
熱中症を予防するには、上記2点(直射日光を避ける、水分補給)以外に、体調を整えることも重要です。
その観点からも、熱中症対策には、水分補給+シャインの青汁をおススメします

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