お土産。


現地の木から調達。


黄緑色のジャックフルーツは


美味しい木だけ残して、育てているので


味は折り紙付き!!




果実部分は、写真が撮れなかった。

(凄い勢いで、夫の胃の中に入ってしまったから)




帰り道(ダッカへの上り道)


パドマ橋。




中洲が、ハート型?ラブリーです。


橋の終わりの下り道。


橋の下段を走る鉄道。


パドマ川(=ポッダ川)の船着場の


「マワ」という所。(地名)


聞くと、日本人も訪れるそうです。


夫も、今さっき日本人を見た!!


と言ってました。


(50〜60代の男性2人組)





首相(シェイクハシナ女史)の言うように


夫に苦しめられた女性は


ここで夫を突き落とせばいいと言っていた


セリフ(冗談)の検証をしてみる。


橋に近づいた。



ここから、妻(私?)に押されて、


あれえええーーー?!ヒュー💨〜ーードボン!


💦💦💦💦


でも大丈夫って事ね🙆


泳げる人は。(夫?)


橋の上の高速道路で、「ここで止まるな!!」


っていうパトロールカーがうるさいので


実際はムリかな。



ここで落ちて、泳ぐ。


橋脚はつかまることも


登って上がったりする事もできない感じ。


「対岸まで泳げるよ!!」と夫。



確かに、助けてくれそうな船は


遊覧船や漁船など


そこいら中、浮かんでいますね。




鉄道は走ってなかったです。


本数が少ないのでしょう。


ダッカ市は、人口約2000万(1700万)なので


5〜10分おきに走っても


追いつかなはずだと思うけど。


発展への情熱よりお役人の懐がアツい。

ブライ部天国。

日本も甘下りや抗菌ちゅーちゅー

政治家も我々の勤労・納税意欲が

無くなるほどの退廃ぶり。

実は日本人でない?と言うのも

あ、だからか!!色々納得できます。

我が国がどんどん売られていく!!

バングラをとやかく言えるのかなあ。。


なんて橋の下で思っちゃいました。


涼しげですが、結構暑いです🥵


漁をやってる船もちらほら。



陸に上がって

「これに乗りたい!」子供たち。

豊島園のフライングパイレーツを思い出す。




。。。手動。


巨大ブランコと言えます!!


一回転するんじゃ?ってくらい


上まで上がるし


これ壊れないよね?絶対よね?


というスリル感が別の境地。


私、後ろの人と一緒に


キャーキャー叫んじゃった!!


みんな大人しいんだもん。




ちなみに奥に見えるミニ観覧車も手動!!


身軽な男性が観覧車の客席の足の部分に


助走をつけて、ぶら下がって


ぶら下がったまま一回転していた。


けんすいみたいに。


サーカスか?体操部か?って感じ。


似たような動画を探したけどなかった。




近くにあるレストラン。10件程並んでいる。



好きなイリッシュを選びます。


シャケにも似ている気がします。味も形も。


パドマ川=ポッダ川のイリッシュかどうかは


実際は不明。



エビもあった。ディスプレイっぽい。


手前側はキチュリ(ご飯系)、魚やエビ、ビーフ、

奥はチキン(カレー系)でした。

ビュッフェではなく、注文制。


カットしてもらった切り身。卵が入っています。


魚の脇にある油でその都度、調理(フライ)する。


輪切りナスも揚げてくれる。


イリッシュ一匹分。


出来上がり!!ナスも香ばしい。


別の皿はイリッシュのしっぽ部分のボッダ

ボッダとは玉ねぎと唐辛子と油と塩で食材を

あえたもの。(しっぽ部分の魚肉)




みなさん満足されて


我々も嬉しく思います🎵



彼女たちはバスで帰って行きました。


いい思い出になったかな?