9年前のバングラデシュ滞在時、
Wiiのマリオカートの事を
「ホンダ」と呼び
毎日やりたがってた3歳児は
13歳となってかなり落ち着いた
おとなしい男子に育っていた。細い!!
夫の母方の親戚。
マドラサ(イスラム学校)に通っている様で
遠回しに、あの雰囲気(ゲームは。。ちょっと)
を感じられて
ゲームそのものを、引っ込めたりした。
個人の好みの問題だし
難しいゲームは
高校数学レベルの上をいくと
言われているので、
高度な知性を問われる場面も多々あります。
たかがゲーム、されどゲーム。
今だにマリオブラーザーズ(砂漠あたり?まで)
クリアできない私は、ゲームはやっぱり
「修行」にしか感じられませんね。
宗教に傾倒する家庭は
楽しんじゃいけない的な要素もあるから
その家でゲームで楽しむ🥰は諦めますが
やはり仲良くなるツールだから
距離は縮まなかったです。
時間が要りますが、2週間の滞在なので
仕方ないですね。
他の親戚の
ゆる〜い家庭の子の方が楽しめました。
彼らはネット、スマホゲームが主流だろうけど
息子の持参したswitchを見ているだけだった。
操作とか覚えるのめんどいからでしょうか。
その子たちも英語が得意ではなく
息子と同等な感じだった様ですが
意思疎通はそこそこできた様です。
連れて行ってもらったラッシー屋さんが
めっちゃ美味しかったそうです。
ラッシーを飲ませてくれて
ラッシーをカシャ!!
息子と遊びたがってた14歳の男子。
やっぱり細い!!
アソビ大全
マンカラ(世界最古のゲーム?)
釣り
彼の知ってるボードゲーム
チェス
焼きそばは息子の口にもあってた様です。
日本のソース味でなく、塩系なのかな。
中華?スープ味?