息子が

「俺、バングラデシュに行く!」

と言い出したので

息子と2人でバングラデシュに行きました。


息子の飛行機恐怖症も

やっと消えてきたようです。

小学1年の頃に発症(?)

9年放置で治ったようです(現在高1)

原因はディズニーシーの

飛行機が落ちるという設定の映画スタイルの

アトラクションでした。

あれからディズニーには

行ってませんね!プンプン


一生飛行機には乗れないのでは?

って頭によぎってましたし

飛行機に限らず

一生オムツが取れないんじゃ?

一生箸が持てないんじゃ?

色々常識や育児本などと照らし合わせて

焦ったりしましたね!!あの頃は。



話は戻って

飛行機に乗る前にちょっと恐怖心が

戻ってきたようですが

私が気にもしなかったので

大丈夫でした。口笛

飛び上がる時が一番怖いと思うので。

それを乗り越えれば大丈夫🙆




ダッカ上空。息子が撮影。




着陸しました。良かったです。



私は頭痛の中

機内でヒンディムービーを見てました。




街を走ると

穏やかな顔をした人でも

容赦なくピーピー鳴らすクラクションに

国民性を感じさせられます。




サイクルリキシャが

足で漕がなくなって

電動式になっているのにはびっくり‼️

ペダルこそ残っていますが。

漕いでいるリキシャもまだ残ってはいます。

(ここはコックスバザールです)


よくみると、ペダル漕いでない。




場合によっては(客の人数など)

緑のオート力車(リキシャ)を

サイクル力車(リキシャ)が抜かしていくことも!

時代は変わりました。

ペダルを漕ぐ重労働からの解放!

とも思えます^_^