映画 『カイジ2 人生奪還ゲーム』 | ほんとなかよし

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だったらいいな・・・

大ヒットシリーズ待望の続編。 カイジが「チンチロ」や「沼」に挑む『賭博破戒録カイジ』をベースに、原作の福本伸行氏が中心となって脚本を手掛け、映画オリジナルのゲームも考案。 しかも、今度のゲームはカイジ一人では勝てない。 カイジを初めとした「負け組」が結集して、希望ある人生を奪還するため、またしても命を賭けたゲームに挑む!


公式HPより抜粋


映画版カイジの第二弾!今回は高額一発ドカンのパチンコ「沼」!!カイジはヤングマガジンで好評連載中の人気作品♪福本氏の作品は読者こそ選べども一度手を出すとやめられない止まらないの、かっ○海老煎型作品として一度ハマルと抜け出せないまさにギャンブルを体現しているかのような世界観を持つ。私は高校生の頃週刊少年ジャンプからヤングマガジンへ乗り換えをしたのだが、当初カイジは読み飛ばしていた。なぜなら、「おかえり、クズの皆様」と銘打つ映画であるように登場人物ひいては主人公がクズなのだwそれまで週刊少年ジャンプの主人公像である主人公=英雄といった構図に慣れていた私には受け入れがたいクズっぷりだった、ヤングマガジン自体が男臭さや反社会性的なテイストが盛り込まれている作品が多いのだけどその中でも際立って主人公がクズってのが今思えば最高なのだが、嫌悪感すら覚えた記憶がある。しかし一度そのクズが文字通り人生を奪還するかのような勝利に酔いしれる場面に触れたなら貴方は一瞬でこの作品の虜となる事は間違いなく私もその一人であるといえる。それだけに前回の映画化決定の際は不安で一杯でした、漫画作品が映画化される事に抵抗が全く無かったと言えば嘘になるだろう、しかし日本映画界は期待を裏切らなかった、それどころか映像化の成功例として語られるであろう出来の良さに関心したぐらいだった、当然続編も見ようと今回に至った訳である。続編に関しては前作の早い段階で情報が入っていたし、今回主役の一人吉高由里子が前作最後で登場していた事から続編キャストを踏まえた構想を匂わせていた。藤原竜也と香川照之のツーショットが健在で個性派生瀬勝久を加え、新進気鋭の伊勢谷友介をキャスティングしたとあれば作品を知らない人でも関心を得るのは当然で面白い事も間違いなしときたものでしょう!感想は一言、絶対見るべしです♪さて、映画化って事で原作を忠実に再現している事はもちろんですが、オリジナルストーリーや原作に無い人物同士のコラボ等が盛り込まれることで最高傑作として生まれ変わっています。が、注意なのは・・・原作って映画程美しくないんですよねw僕は映画化された作品やなんかは文句なしに原作も味わってくださいね♪って簡単に述べる方なんです!実際映画化されて面白い作品ってのは原作が面白いのは当然なんですから心配なく紹介できるってもんです。でも「カイジ」は少し違います!原作を知らずに映画を見て、原作を読んでみようって人は注意が必要です、いや覚悟が必要ですwカイジは生ぬるくはありませんよ~。映画のように2時間で感動を味わえるなんて思ってたら甘い甘い!週刊で読んでる人はね~カイジのクズっぷりを2~3年間ず~っと見続けてやぁ~っと勝利の美酒を味わうのですからwwwこれは本当ですよ。単行本読みする人も1巻やそこらで感動があると思わないでくださいねw1巻まるまるがジタバタウジウジ

してるカイジを見るなんて当たり前なんですから。さてw意地悪はこの辺りで。「ようこそクズの世界へ!」


最後に、解る人には解るネタバレ 美心が全然いけるレベルw一応カイジ3も視野に入れてるのかな??