りょうのゲーム塾 -123ページ目

りょうのゲーム塾

再開、準備中。

電卓は計算に必要な数値データがあればそれで十分ですが、
コンピュータでは数値以外のデータも必要になってきます。
プチコンでは文字列を扱うことができます。

文字列は命令や変数などと混同しないようにダブルクォーテイション(”)で囲みます。

例)
"PetitComputer"
"2011"

【サンプル】

0001 PRINT "PetitCompuer"
0002 PRINT "2011"

【実行結果】

PetitComputer
2011
OK


またこのような文字列を扱うために文字列変数があります。
文字列変数は数値変数と間違わないように変数名の後にダラー($)を付けます。

【サンプル】

0001 A$="PetitCompuer"
0002 B$="2011"
0003 PRINT A$
0004 PRINT B$

【実行結果】

PetitComputer
2011
OK


それではここで一度プログラムを考えて見ましょう。


【問題】
名前と歳を変数に代入して表示するプログラムを作りなさい。

下記に解答例があります。























【プログラム例】

0001 NAME$="PetitCompuer"
0002 AGE=1
0003 PRINT NAME$
0004 PRINT AGE

【実行結果】

PetitComputer
1
OK


【プログラム解説】
変数はできるだけ分かりやすい名前を付けた方がいいのですが、
変数名は8文字までと決まっているので注意が必要です。
ここでは名前を格納する変数名を”NAME"とし、
歳を格納する変数名を”AGE"にしました。
注意する点は名前は文字列データなので変数名の後にダラー($)が付くことです。

ではこの解答例に変更を加えたいと思います。

このプログラムの実行結果はいったい何を表示しているか分かりにくいと思いませんか?

【プログラム例】

0001 NAME$="PetitCompuer"
0002 AGE=1
0003 PRINT "NAME=";NAME$
0004 PRINT "AGE=";AGE

【実行結果】

NAME=PetitComputer
AGE=1
OK


どうでしょう?
少しは分かりやすくなったと思います。
PRINT文は表示データをセミコロン(;)でつなげると続けて表示してくれます。





コンピュータのことを計算機と呼んでいた時代があります。
その頃は電卓にもしっかり”computer”と書かれていました。
現在では電卓は”calculator”と書かれています。
要するに”コンピュータ”は”計算を行うもの”なのです。

それでは計算についての話をする前にここで重要なことを
憶えてもらわなければいけません。
それが定数と変数です。

おっと!! この時点で背中に悪寒が走ったかと思いますが・・・
まぁ、そこは気にせずに進みましょう!!

コンピュータは計算を行います。
計算をするには計算するためのデータが必要です。
そのデータは定数と変数に分けることができます。

定数とは普段皆さんが使っている数値のことです。

例)
123
3.14

最初の数値は整数です。
整数は少数をもたない値ですね。
それに対し小数部をもつ値を実数といいます。

では試しにサンプルを入力し実行してみましょう。
ただしプログラム中の "PRINT" はデータを画面に表示する命令です。
この命令についてはあまり考えないでください。

【サンプル】

0001 PRINT 123
0002 PRINT 3.14

【実行結果】

123
3.14
OK


今度は変数です。
変数は小学校の算数でもでてきます。
ただし○とか□とか△といった記号で表現されていたりします。

しかしこのような記号での表現には限界があります。
多くの変数を使いたくても皆さんはこれ以上どんな記号を使いますか?w

そこで変数は英数字により記述することができます。
変数名はプチコンの場合8文字までだそうです。

変数名の規則は先頭は英字のみで2文字目以降は数字も使用できます。

例)
A
ABC
JP123

それでは変数とはどんなものかサンプルを実行してみましょう。
ちなみにサンプルでは代入文が使われていますが、
これは左辺の変数に右辺の値をいれる命令です。

【サンプル】

0001 A=123
0002 PRINT A
0003 A=3.14
0004 PRINT A

【実行結果】

123
3.14
OK

プチコンのプログラミング言語はBASICであるとお伝えしましたが、
じゃ、BASICってどんなもの? って思ってる人もいるかも・・・

はじめは自分も懐かしさで購入したんで
なんとなくBASICが分かっているヘビーな人が購入したんだと思っていましたが…

そうでもない人もいるみたいですね^^

そこでプチコンのBASICの入門者向けの記事をまとめようと思います。
ただし、今からなので時間がかかることも考慮して
このブログでその記事の元ネタ(下書き)を掲載していこうと思います。

ある程度の元ネタができた時点でプログラミング講座としてまとめていければと
軽く考えてみたいと思います。
(深く考えるとなかなか進まないことが多いので^^;)

できるだけ基本的なプログラミングについて話題を織り込み
プチコンでの実際のプログラミングに必要な知識を解説し
サンプルプログラミングで検証するような内容で進めていければと
現時点では思っています。

早いうちに骨子をまとめたいと思いますので
興味のある方は読んでみてください。