【はじめてのプチコン】定数と変数(その1) | りょうのゲーム塾

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再開、準備中。

コンピュータのことを計算機と呼んでいた時代があります。
その頃は電卓にもしっかり”computer”と書かれていました。
現在では電卓は”calculator”と書かれています。
要するに”コンピュータ”は”計算を行うもの”なのです。

それでは計算についての話をする前にここで重要なことを
憶えてもらわなければいけません。
それが定数と変数です。

おっと!! この時点で背中に悪寒が走ったかと思いますが・・・
まぁ、そこは気にせずに進みましょう!!

コンピュータは計算を行います。
計算をするには計算するためのデータが必要です。
そのデータは定数と変数に分けることができます。

定数とは普段皆さんが使っている数値のことです。

例)
123
3.14

最初の数値は整数です。
整数は少数をもたない値ですね。
それに対し小数部をもつ値を実数といいます。

では試しにサンプルを入力し実行してみましょう。
ただしプログラム中の "PRINT" はデータを画面に表示する命令です。
この命令についてはあまり考えないでください。

【サンプル】

0001 PRINT 123
0002 PRINT 3.14

【実行結果】

123
3.14
OK


今度は変数です。
変数は小学校の算数でもでてきます。
ただし○とか□とか△といった記号で表現されていたりします。

しかしこのような記号での表現には限界があります。
多くの変数を使いたくても皆さんはこれ以上どんな記号を使いますか?w

そこで変数は英数字により記述することができます。
変数名はプチコンの場合8文字までだそうです。

変数名の規則は先頭は英字のみで2文字目以降は数字も使用できます。

例)
A
ABC
JP123

それでは変数とはどんなものかサンプルを実行してみましょう。
ちなみにサンプルでは代入文が使われていますが、
これは左辺の変数に右辺の値をいれる命令です。

【サンプル】

0001 A=123
0002 PRINT A
0003 A=3.14
0004 PRINT A

【実行結果】

123
3.14
OK