変数には数値を入れる数値変数と文字列を入れる文字列変数がありました。
変数とはこういったデータを入れるBOXであるとも言いました。
もし。変数がBOXだったら・・・
そこに数値を入れようが、文字列を入れようがどうでもいいんじゃない?
そう思う人は少しだけ理解できたということです。
その理由も分かっている人はすばらしい!!
では、なぜ変数に数値変数と文字列変数があるのかというと。。。
それはデータの種類によってできることが違うからです。
ここで簡単なプログラムでテストしてみます。
A=1
B=2
PRINT A+B
END
上記プログラムを入力し実行するとどうなるでしょうか?
そうですね3と表示されプログラムは終了します。
では、次のプログラムはどうなるか考えた後入力し、
プログラムを実行してください。
A$=1
B$=2
PRINT A$+B$
END
実行する前にエラーだよって分かった人偉い!!
実行した人は何がいけなかったのか分かりますか?
そうですね。
文字列変数に数値を代入しようとしているからです。
もし、そこが間違っているのであればどう変更したらいいですか?
A$=”1”
B$=”2”
PRINT A$+B$
END
ですね。。。
実行すると12と表示されプログラムは終了します。
えぇぇぇ・・・12?
って思った人。。。1と2足して3じゃない。。。数値だったらね!
これは文字列(1文字でも文字列)だからです。
文字列の+は【足す】でなく【連結する】という意味なのです。
文字列”1”の後に文字列”2”を連結する。。。すなわち”12”なのです。
文字列は”(ダブルクォーテーション)で囲みますが
表示の際には”(ダブルクォーテーション)は表示されません。
だからこういう結果になったのです。
変数というBOXの中にどんな形の値を入れるかというのが
分かっていないとデータが正しく処理されないことになるため
このように変数には代入できる型が存在します。