こんばんは。
今宵も仕立て屋のブログへようこそいらっしゃいました。
前回に引き続き、『薔薇展』に出品した作品の紹介をさせていただきます。
〝Image of YU・ZU・RU〟
羽生結弦くんをイメージして描いたイラストです。
これも、本人の画像を見て描いたわけではなく、初めて銀盤の上の彼を見たときの印象を思い出して描いたので、今現在の羽生くんより少し幼い顔になっていると思います。
青い衣装を身につけた、まだあどけなさの残る顔をした羽生くんは、まるで少女漫画から抜け出たようで、銀盤の上に静かに佇む姿は一輪の青い薔薇の花を彷彿とさせました。
ところがどうでしょう…滑り始めると、その細く華奢な体は、まるで揺らめく青い炎のようにも見えました。
私は一瞬で、その不可思議な魅力に、すっかりとらわれてしまいました。
そのときの記憶を辿って描いたのがこの絵です。
額に入れる前に写真を撮り忘れてしまったため、ギャラリーで撮ったおかしなアングルの画像なのですが、額はアンティークショップで買ったイギリス製の写真額です。
大きさはハガキサイズの写真が入る大きさで、大きさの割にはずっしりと重厚です。はめ込まれたガラスも、額と同じ形にカットされているところがさすがだと思います。
嬉しいことがありました。
それは、この絵を買ってくださった方が、羽生くんの写真展には必ず出かけるという大ファンの方だったそうなのです。
残念なことに、私は今回ほとんど在廊できなかったので、お会いすることはできませんでしたが、ファンの方が気に入ってくださったということが、何より嬉しかったです。
お会いしてお話ししたかったなぁ…。お礼も言いたかったなぁ…。
もしもこのブログを読んでくださっていたら、嬉しいです。
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました



