ADSLが使えるようになって10年以上。
ISDNからADSLへ替わった時は革命的な速さに感じてましたが今は全く物足りません。
色んなものが膨大になりパソコンのメモリをみれば判る通りWindows95では256MBあれば快適に使用できましたがWindowsXPで512MB、Windows7で1024MBでギリギリというところでしょうかな。
最近のストリーミング動画で高画質になると4000kbpsとかもあるので我が家の回線ではリアルタイム再生できません。
レンタルビデオのネット配信化とか進んでますが普及するまで5年以上必要でしょう。
ネックになってるのは機材とネット回線である事は間違いない。
機材に関しては地デジ化の影響もありネットに繋げられるTVも10万円を切ってます。
地デジに完全移行した場合、TVの売りはネット接続と3Dである事は間違いないはず。
ただネット接続については田舎ほど進んでないのでこの不平が田舎で広まるのに数年必要でしょう。
こういう観点からも10年以内に田舎にも光ファイバを引くのが望ましいですが今のNTTの体制を考えると不平不満が出始めてからやる可能性が高い。
利益を求める会社だから仕方ない事とはいえ格差が広まり国が指導する形にならないと全国へ広まらないはず。
たぶんその頃にはNTTはドコモと分裂し赤字会社になってるので税金が投球される可能性が高く国家プロジェクト化されるまで2年ぐらいかかり着工。
全ての工事が完了するのに5年と考えると17年後という事になる。

これは順調に行った場合の予想であり20年以上というのが妥当かな。
そういう意味で「光の道」はやっておくべきプロジェクトだったと思う。
ソフトバンクの狙いは若干違うと思うが情報インフラの整備はいつかしなければいけない事なので十数年後に大半を税金で行うよりはマシな選択肢だったと予想します。