たまに政府紙幣を発行するべきというのが聞く
そんな事をすると今の日銀券(日本銀行券)と混乱するんじゃないかというと思ってました
というか政府紙幣ってナニ?というのがそもそもの疑問

日銀券は法律上、日本銀行が発行してる紙切れで無価値
政府が発行してるのは貨幣(コイン)だけ
でもお金として通用するのは国家が一定の価値があると認めてるからに過ぎない
説明が変な気もするが全くの別物だというのは確かだ

私は http://www.adpweb.com/eco/eco295.html をみて何となく理解できました
ここを読む限りでは日銀券は日銀が発行してるのにもかかわらず日銀の負債に値する紙幣
で、日銀に日本政府の口座を作り政府紙幣を発行すれば流通するのは
日銀券だけで混乱は起こらないというのも分かります
でも日銀券の発行数が増えるという懸念が残るのも分かります

これを調べるまでは政府紙幣は商品券みたい感じなのかなと思ってました
期限付きで無効になり、預貯金・日銀券との交換は不可な紙幣という想像でした
最終的に日銀券に変換しないと誰かが損をするので日銀券を増刷して対応
その場合流通紙幣が増えるのでインフレになりそう
そうなると円安になるのかなとか想像してました

この考えは全く違うものになりましたが政府紙幣を発行しても
日銀券の増刷する事になるという考えはあってたようです
というか日本の国債を返すにはこういう方法をとるしかないでしょう
円高な状況だけにこの方法は有効だと思えます


そんな事を考えてたら疑問が・・・
戦後日本はインフレで物価もかなり上がってます
国債を60年で返還するといってる政府はインフレを期待しての見解なのかな
どの程度あがってるのか調べてないので分かりません
でもインフレと同時に人口も増えてました
人口が減るので戦後から今までほどインフレに思えません
インフレになるのに人口は関係ないのかもしれませんが消費が落ちるのは確か
考えてもよく分からないな~


とにかくインフレに持ち込まないと国家が持たないというのは何となく理解
でも急激なインフレは引退した人たち、つまりは年金暮らしの人々の負担になります
結果的にはこういう事でしか持たない国家ってナニって話ですけどね