藏原潔司の映画道。「今やらずして、いつできる!?」 -547ページ目

映画制作を始めて、思ったこと

東京の映画学校に入って、

最初の夏に作った作品で色んな事を学んで反省して、

実感しました。


作品に言い訳はきかないんだと。




「本当はこういう事をやりたかったんだ」
「撮影時間が十分じゃなかった」
「これは本来の自分の作風じゃない」とか、
言いたい事は沢山あると思う。


でも、



完成した作品そのものが全て。

どんな言い訳があろうと、観客が観たものが全てであり、
全ての責任は監督にある。


半端な気持ちで、半端な作品は作れない。

「オレが作りたかったものはこんなものか?」


創り手の責任の重さを身にしみて感じました。

お金や時間もあまり余裕がない。
在学中にあと、いくつ作れるかもわからない。

次は思いっきり、自分をぶつけていこう!

そう決意したのが、「太陽の石」の制作を始めたきっかけです。
やるぞーーーーーー!ってな感じで。


(今、自分たち学生を振り返ってみると、初めはみんな失敗して当然。
失敗から多くを学ぶべきで、失敗を恐れず挑んでほしい。
後輩たちを見ていて思います。)