藏原潔司の映画道。「今やらずして、いつできる!?」 -545ページ目

本当にあった!「太陽の石」制作当時のつら~い話

入学1年目の秋に企画を始めた「太陽の石」。これはいける!と自身は確信してたものの、




撮影に加わってくれるクルーが全然集まらない。(泣) 





掲示板にスタッフ募集告知とイメージボードを貼ったんだけど、集まらず。
普通ならあきらめて外すんだろうけど、僕はあえて貼ったままにしてました。

「影絵を撮るぞ!」って事を周りに宣言したかったし、  (周りに自分のやる事、夢、目標を言う事ってとても大事です)
少しでも周りが企画を見てくれるなら可能性を信じたかったし。








それでも一人も来ず…。
  (崖の上のキヨシ)







脚本を練っている間に半年が過ぎ、 いつの間にか2年目の春!








さすがに半年以上、掲示板に貼ってると周りからもいい笑いの種ですよ。
「それでもやるんだ!”映画を創る”。この為に2年間お金を貯めて来たんだ。
やらなきゃいけないんだ! 」
って、そう自分に励ましてました。


学校の先生方や知人に企画の相談をしながら、脚本を練り直し、
カメラマンとして加わった同期のまっちゃんとカメラテストしに行ったり、
地道にコツコツやっとりました。


後輩の4期生が入学しても、相変わらずクルー集めに困っていたら、
副校長のダグ・キャンベル先生が  (インターナショナルな学校なので、外国人講師がいます)
4期生の授業クラスで企画のプレゼンをする機会を下さったんです。


緊張しながら作品の内容や自分の思いを4期生に伝えました。

そしたら、


来たんです!!クルーが




最終的にはキャスト含め、14人のメンバーが集結し、






2年目の夏に、やっと撮影を開始できたんです!!!!!!!!!!


幸運にも、応募者全員が素晴らしい仲間達で、ダグ先生にはすっごく感謝、感謝です。 




クルーの皆も、ありがとう。僕の映画に加わってくれて。
僕はたくさんの事でみんなに救われたし、
なにより志願してくれたという事が、
一番感謝の気持ちで一杯です。