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他の人の神様への手紙を読んで、大事なことを含んでなかったのに気づく。
私を心から愛してくれる
尊敬できる
深く理解しあえる
日々の喜怒哀楽をシェアできる
未来を語れる
同じ感性で世界を見られる
頭がいい
知性を感じる
背が低くない
先回りして手配できる
道に迷わない
時間感覚を失わない
適度に安定した収入がある
機械系にある程度強い
無駄使いしない
特別な時にはお金を惜しまない
芸術を楽しむ感性がある
自然が好き
スキンシップが好き
スポーツが特に好きではない
中肉
アジア料理が好き
政治的に右ではない
異質に寛容
忍耐強い
声を荒げない
簡単に怒らない
飲まない
吸わない
女遊びをしない
ギャンブルをしない
国語レベルが高い
嘘をつかない
口約束をしない
独立している
見かけにこだわり過ぎない
SEXが気持ちいい
この21個、満たしているのが彼だから、なかなか離れるのはつらいな。
もう限界で、お別れなんだろうなあと思う。
年末に京都であった時、一泊二日を一緒に過ごせると思った私。2時に帰るつもりで、帰った彼。用事の内容は、聞かなかったけれど。あれは、最後の藁だったのかもしれない。つかの間抱き締められて、放り出されるのは、もういやだ。自分を傷つける行為を、もう自分に赦すことができない。
「支えてきたと思う」とあなたは言うけれど、支えるのは片手で、それも手が空いた時にだけすること。あなたがまもっているのは、家族だよ。もう、いい? 自由になっても? もうこんなに私を傷つけるあなたを赦しておけない。
自尊心って、育つものなんだ。自分を大事にするって、こういうことなんだ。自分を表現して、否定されないって、こういうことなんだ。気持ちいい。
彼から来た、論文調の分析。怒っていると感じ、心が萎縮して、読めなかった。それをそのまま彼に伝えて。彼から謝罪の電話が来た。寝入りばなを起こされたので、本当に怒っていたのか聞き損ねたけど。
彼と京都であった時、2時で帰られて、傷ついた。めったに会えないから、できるだけ長く過ごしたいものだと思うのに、そのたった二日間でも、彼は他に優先するものがあったのだ。彼が4月にデトロイトに来ても、私は会いに行きたくないかもしれない。飛行機代も出してくれないのに、呼ばれるままに行って、こそこそして、帰ってくる気持ちになれない。彼がNYに来るなら、迎えてもいいけれど。
自尊心って、自分を大事にすることなんだ。
彼に、宮大工の話をして、何をどう思うか聞いたところ、長い分析と自分の考えが論文のように書かれて返事が来た。朝、読んで、彼は怒っているのだと思って、ほぼ真っ白になって、理解力がそこでストップした。男性の怒りを感じると、私は私は恐怖を感じる。仕事などで武装している場合は別だけど。少しでも心を開いている人の場合。メールの最後は、「参考になりましたか?」で括っていたので、怒っていないのだと思う。でも、「敬語」になると、それだけで怒っているのだと思う。
今までだったら、電話かメールしたと思うけれど、今日はのども痛いので、止めておく。今度、敬語になるのは、どんな時?と聞いてみよう。
私と彼は、大事な話は全然できていない。どちらもが臆病だからか。こんなにいろいろ考えているのに、私のことは何も考えていないのか。こんなにいろいろ考えているから、私のことも何か考えているのか。私ことになると、いきなり感覚的な表現しか返ってこない。