もう限界で、お別れなんだろうなあと思う。


年末に京都であった時、一泊二日を一緒に過ごせると思った私。2時に帰るつもりで、帰った彼。用事の内容は、聞かなかったけれど。あれは、最後の藁だったのかもしれない。つかの間抱き締められて、放り出されるのは、もういやだ。自分を傷つける行為を、もう自分に赦すことができない。


「支えてきたと思う」とあなたは言うけれど、支えるのは片手で、それも手が空いた時にだけすること。あなたがまもっているのは、家族だよ。もう、いい? 自由になっても? もうこんなに私を傷つけるあなたを赦しておけない。