Richard Torrance / Bareback | SHADE-TREE DIARY

SHADE-TREE DIARY

今日もステキな一日を♪♪


おはようございます♪

今朝はこちらのディスクを♪

こちら、昨晩から聴いてました♪

そして...聴きながら...

意識を失っておりました( -_-)ノ(笑)

SHADE-TREE DIARY-201105170051000.jpg

リチャード・トーランス

1977年のアルバム

『Bareback』です♪

いきなりオープンニングから

サザン・ロックなテイストの

ややアーシーな雰囲気のある楽曲で始まりますが、

全体的には、彼の透明感ある歌声、

そしてアコギやピアノなどの響きが心地好い、

AORサウンドを聴かせてくれます。

ちなみに収録曲の

『Rio De Janeiro Blue』は、

透明感ある歌声に、

フルートが妖しく絡み合う名曲です♪

また、1977年と言えば、

ぎりぎりTOTO結成前、

もしくは結成直後になるのでしょうか?

デヴィッド・ハンゲイトやジェフ・ポーカロの2人が

全面的に参加しているようです。

その他にも、

リトル・フィートのビル・ペイン

ハーヴィー・メイソン、アーニー・ワッツなど

豪華な面々が参加しています。

まずは、スタンダードにもなりつつある

こちらの楽曲から♪

06.Rio De Janeiro Blue


お次は、アコギの美しい響きと歌声が

まるでイーグルスを彷彿させる楽曲♪

04.Tender Memory


ピアノの響きから始まる印象的なこちらのバラードを♪

7.So Bad


またまたアコギの響きが美しい楽曲を♪

02.Stay Young


お次は、サザン・ロック・テイストが漂う

グルーブ感のある楽曲を♪

このリズム感が心地好いんですよね~(*゜▽゜ノノ゛☆

08.Leave My Love Behind


ハイ!以上です~♪

でわでわ、

ステキな午後をお過ごしくださいまし~ヾ( ´ー`)

ペタしてね