こんにちわ♪
本日の1枚目はこちら(・∀・)ノ

マーク・タナー・バンド
1979年のアルバム『No Escape』です。
マークの張りのある歌声と
バックの切れのある演奏が、まず気持ち良い。
いずれの楽曲も、爽やかさの中に、
どこか熱さや憂いを感じさせるサウンドを
聴かせてくれる素敵な作品だと思います。
TOTOのジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ルカサー、
デヴィッド・ペイチの3人、
そして、ジェイ・グレイドンなども参加していますが、
とりわけ、
リッチー・ジトーの熱いギター・プレイが
この作品のサウンドに、かなり貢献していると思います。
でわでわ、アルバムから何曲か♪
まずは、オープニングの軽快なこちらのナンバーからどうぞ♪
熱いギターソロがカッコいいです♪
01.Never Again
壮大な雰囲気のオープニングから一転、
切れ味良くカッティングされるギター、
そしてギター・ソロもカッコいい~♪
07.Lady In Blue
続けて2曲~♪
03.She's So High
08.In A Spotlight
TOTOの3人が参加しているこちらの2曲も♪
06.Getaway
09.Lost At Love
最後にジェイ・グレイドン参加の
とっても軽やかなナンバーを♪
04.Elena
でわでわ、ステキな午後を~ヾ( ´ー`)
