Steve Stevens Atomic Playboys / S.T. | SHADE-TREE DIARY

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今日もステキな一日を♪♪


おはようございます♪

本日も寝起きに大音量で!

ハードロックを浴びました(笑)♪

ハイ、こちら(・∀・)ノ

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スティーヴ・スティーヴンス・アトミック・プレイボーイズ

1989年のアルバムです。

まずH.R.ギーガーのジャケットがカッコいいです♪

ギタリスト、スティーヴン・スティーヴンスの

ソロ・デビュー・アルバムです。

アグレッシブでテクニカルなギターソロ、

エッジの効いたリフ、

いずれも正確かつ緻密なピッキング

というイメージが強いです。

ブールージーでポップな楽曲もありますが

全体を通して聴くと

ストレートで単純明快なサウンドながら、

厚みのある音作りで、

なかなか聴きごたえのあるカッコいい作品だと思います♪

プロデューサーであるボー・ヒルの音作りも

サウンドにかなりあらわれているように思います。

でわ、シングルでもあるオープニングナンバーを♪

シンプルかつタイトなリズム、

ストレートで程よい疾走感がカッコいい♪

☆Atomic Playboys


☆Desperate Heart


この他の私好みのアルバム収録曲

☆Action
☆Crackdown
☆Slipping Into Fiction

いずれも『Atomic Playboys』調の疾走感のある

カッコいい楽曲なのですが、

残念ながらYOU-TUBEにはなかったので

こちらも貼り付けてみました♪

映画『トップガン』のテーマ

☆TOP GUN ANTHEM


でわ、これから、

お風呂入って、出かけてきます♪

また~ヽ(´▽`)/