Steve Winwood / Talking Back To The Night | SHADE-TREE DIARY

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今日もステキな一日を♪♪


おはようございます♪

今朝も太陽が元気に顔を見せてくれて、

すがすがしい一日の始まり!

今朝はこちらのアルバム聴いてました♪

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スティーヴ・ウィンウッド

1982年の3作目のソロ・アルバムです。

スペンサー・デイヴィス・グループ、

トラフィック、ブラインド・フェイスのヴォーカルとしても

知られている彼の3作目のアルバムは、

オープニングのさわやかな1曲がとても印象的な作品♪

今聴くとキーボードが多用された、

かなり薄い感じの音作りのポップ・サウンドなんですが、

今朝はこちらが聴きたかったので、このアルバムを聴いてます(笑)

耳あたりの良い歌声と軽~いサウンドです♪

と言うことで、

☆Valerie 邦題:青空のヴァレリー



誰もが耳にした事のあるメロディーですが、

意外と思い出せない1曲かもしれないですね~♪

でわ、AORちっくなサウンドのタイトル曲も行っときましょ♪

☆Talking Back To The Night


エンディングの曲のこちら♪

☆There's A River

こちらの映像、クラプトンと演奏してますが、

46秒ってのは、残念...



しっとりとした味わい深い歌声、そしてサウンドです♪

この映像でのクラプトンとの演奏はホント素敵すが、

短かったので、再度、気を取り直して♪

映像は、微妙な感じですけど(笑)

☆There's A River


ってことで、このへんで(・ω・)/

でわでわ、今日もステキな1日を~ヽ(´▽`)/