おはようございます♪
窓から差し込む太陽のお照りが
ホントにありがたく感じる
今日この頃です♪
今朝は、こちらを聴いてました♪

マーク・コーン
1991年のアルバムです。
美しいピアノのメロディが
印象的な、彼の最大のヒット曲、
『Walking in Memphis』
で幕を開けるこのアルバム。
清々しい朝に、さらなる元気を
あたえてくれそうなサウンドで、
私は好き♪
ハスキーでソウルフルな歌声と
彼の奏でるピアノの響きから
生まれるサウンドは、
力強さと優しさに溢れ、
味わい深さや渋さも感じさせる
大人の雰囲気漂うサウンド。
彼の奏でる透明感あるアコギの
響きが美しい
『Perfect Love』では、
ジェームス・テイラーと共演。
ゆったりした雰囲気のやわらかな
響きを聴かせてくれています。
全11曲中『29 ways』の1曲を除き
彼の作詞・作曲。
ソングライターとしての才能も
感じさせる、クオリティの高い
デビュー作だと思います。
この『Walking in Memphis』
のヒットによって
グラミー賞の最優秀新人賞に
輝いています。
☆私好みの収録曲
・Walking in Memphis
・Strangers in a car
・Walk on water
・Perfect Love
ついでに、他のアルバムも
聴いてましたよ♪
ハイ、2作目!
☆The Rainy Season 1993年

より落ち着いた感のある
シンプルなサウンド。
ピアノよりアコギの比率が
高くなっています。
決定的なメロディに欠けている点
は、少し残念。
デヴィッド・クロスビー、
グレアム・ナッシュ、
ボニー・レイットなどが参加。
☆私好みの収録曲
しいて言えば...
・From The Station
・Mama's In The Moon
ハイ、次!3作目♪
☆Burning The Daze 1998年

5年ぶりの3作目。
ホーンセクションなどで
より厚みを増した、
ブルース・フィーリングを強めた
なかなかカッコいいサウンド。
ロザンヌ・キャッシュ、
ロドニー・クロウェルらが参加。
☆私好みの収録曲
・Already Home
・Girl Mysterious Sorrow
・Lost You In The Canyon
・Olana
・Ellis Irand
ハイ、以上です(・∀・)ノ
でわでわ~ヽ(´▽`)/