
220Volt
1988年のアルバムです。
トゥー・トゥウェンティー・ヴォルトと読みます。
1979年、スウェーデンで結成された、
北欧系メロディアス・ハードロック・バンドの4作目。
あのヨーロッパに続くバンドとして、世界進出を期待されながらも、
残念ながら成功にはいたりませんでした。
サウンドのクオリティは、今聴いてもかなり高く、
古さをあまり感じさせないと思います。
すべての演奏が、きっちりと整理されたサウンドで、
ある意味、引き締まったサウンド?になっていると思います。
美しいメロディのバラード『Love Is All You Need』
ミディアム・バラード『Beat Of A Heart』や『Still In Love』
☆Beat Of A Heart
☆Still In Love
メロディ展開がカッコいい『Eye To Eye』など、
良い楽曲が揃っていると思います。
☆Eye To Eye
ただ、当時も今も同じことを思いました。
もう少しエモーショナルな演奏でも良いんじゃないかなあと。。
おそらくプロデューサーである、マックス・ノーマンの
音づくりによるところも大きいのかもしれませんが。。。
私的には、ギターのリフやギター・ソロが、
あまりにきっちりされ過ぎているんじゃないのかな、と思ってしまいます。
あれこれと書いてしまいましたが、
クオリティの高い作品だと思います。