著者は最近の若者を「いい子症候群」と名付け,現状や心の様子を論じている。筆者のユーモアがちりばめられていて,具体例もたくさん載っており,非常に読みやすくわかりやすかった。今の若者の現状を知ることで,どのような教育をしていくのがいいのか,考える大きなヒントとなった。

 「いい子症候群」の特徴は,
・周りから浮かない,目立たないことを最優先としている。同調圧力が強い
・物事の判断を人にゆだねる(親や友人などの近しい人の判断に絶大な信頼を
 置く)
・自己肯定感が非常に低く,自分から何かを行うことが恐い
・でも自分の能力を活かして貢献したい,感謝されたいという気持ちがあ 
 る。
 
 タイトルにある「皆の前で褒めないでください。」というのは,「皆の前で褒められることによって,周りの人と差がついてしまって嫌だ。」と考えることである。褒めるときは人前じゃないところで,具体的な行動をほめるとよい。

 それでも社会が求めるものは,「主体性」のある人材である。主体性という言葉について,深堀していく必要がありそうだ。
 
 まだ「いい子症候群」が発症してこない小学生という時期に,主体性を発揮する経験をさせることは非常に重要であると思った。
①教師(大人)が挑戦し,失敗し,そして復活していくところを見せる。
②主体的に行動することがどんなにいいことがあるのか,適宜話す。(具体的 
 なエピソードなどを交えて)
③主体的に動ける場所や時間などの環境を教師が意図的に設ける。
⑤小さい成功体験を積み重ねられるようにする。
④やることを指示した後(学習のゴールなど)は,例示する。
⑤行動を具体的に褒め,「ありがとう」と感謝を伝える。
⑥失敗しても許される安心のある教室づくりをする。

 初めてガイドゲームのファシリテーターを務めた。やってみてたくさんの気づきがあった!

 

①「聞く力」を最大限に発揮

 ファシリテーターとして「話すこと」よりも「聞くこと」に意識を注いだことで,参加者の意見を細かく掬い上げ,つなげていくことができた。大事なことを聴き落とさないようにすることが大切だ。

 

②考えすぎて間ができる
 聴くことに意識したことで,何を言いたいのか考えすぎた。その結果,話し合いにリズム・テンポが生まれず,間ができてしまった。言いたいことを簡潔にまとめ,すぐに返していく力が必要である。

 

③相槌が少ない
 意識をしていれば相槌を入れられるが,話に集中してしまうと相槌や表情の変化が無くなってしまう。「感情を出す」ことが課題である。

 

④時間配分
 1時間という限られた時間の中で振り返りまで行うためには,自分でタイムキープをしていく必要がある。一度話がまとまれば,テーマを変えることも必要だろう。

 

 実際にやってみることは,とてもよい!行動・経験・実践を積み重ねよう!!

 主催者が始めに言っていた「どうやったら想いが伝わるか。」ということについて,参加者「夢中になってやるとよい(自分軸)」と,「回りを巻き込む」という意見がはしっくりときた。

 自分が夢中になっていることに関しては,自信をもって伝えられる。また,自分の提案が「あなたにとってこんなによいことですよ。」と伝えられると,相手も納得して聞いてくれる。

 自分のコミュニケーションのクセは,「これを言うことで相手はどう思うかな?」と気にし過ぎてしまうことである。しかし,相手のためを思って自信もって伝えていくことが大切だとわかった。

 

 コミュニケーションというざっくりした言葉について,良く考えることができた1時間だった。

 学校で行う活動で「目的」を常に念頭に置いておかなくてはいけない。

学校の退屈なところは,
①同一の学習過程,宿題
②教師の意図で動かされる

学校の大切なところは,
①友達や教師と直接関わること
②集団生活を学ぶこと

それを踏まえ,
①学ぶことが楽しいと思える授業を行う。(友達との対話)
②学び方を教えて,自ら進んで学習を行う。(自学の充実)
③友達と活動して何かを作り上げていく活動を取り入れていくこと。(係活動,学級イベント)

を意識していく。

今日は『NHKコンクール』の引率でした。

 マスクをしながらでも会場に響き渡る歌声,体を揺らしながら歌う姿,何より楽しんで歌う表情にとても感動し,胸が熱くなりました。
 行き帰りのバスでは,映画『SING』を観ました。最後のコンサートのシーンでは,これまた感動で涙がこぼれました。

 歌の上手さはもちろんですが,「本気」で「歌詞の意味を考えながら」歌うことで思いをのせることができ,聴いている人の心をうつのだと感じました。

 歌ってすばらしい!!弾き語り,練習しよう…

良い習慣とはどんなものか知りたくて手に取りました。

 

①片づける場所を決める →「場所が決まっている」「その場所に置く」

②電子マネーは早めにチャージする →1/4でガソリン給油

③「片づけ」「整理」「最適化」の作業を、職場から帰る前に毎日やる。

④朝:勝負の時間 昼食2時間後:ノンファンクションタイム  終了間際1時間:ラストスパート

⑤金曜日の夜に,来週1週間のことをざっくりとでいいので,シミュレーションして,必要なモノ 

 を揃えておく

⑥締め切りを早めに設定する →1か月,2週間,1週間前

⑦人の評価を口にしない

⑧参加・不参加の返事は一日経ってから →意味や目的を考えたうえで判断する

⑨人と会うときは相手の「バックグラウンド」を考える。 →誠実に人と向き合うということ

  ※家庭環境など

⑩夫婦は気を遣わず,落ち着ける関係を築く。

⑪寝る前と起床後には1杯の水を飲む →体全体に水がいきわたるイメージを意識

⑫近くでも外に出るときには防寒着を着用する

⑬週に一度は睡眠の日をつくる →7時間以上寝る

⑭食事は腹6~7分目を基本とする

⑮本当の得意分野で勝負する →絞り込み,取捨選択

 

日頃から意識できることが多いので,習慣づけられるように実践していきます。

私は物事を真面目に考えて悩んでしまいますが,そんな自分を変えられるようなタイトルに惹かれました。

 

①「〇○したから,△△しなさい」をやめる(自分にも,人にも)

 →新しい興味関心に正直になる

 

②「しなきゃいけない」と「自分の判断でする」の間に大きな違いがうまれる。

 →主体的に選択する。

 

③一足一刀の間合いは人間関係の距離感において大事!

 ※魔を間違える→間違い  近すぎる→間がない  遠すぎる→間抜け

 

④岡目八目 →当事者よりも第3社のほうが状況を正しく判断できる。

 ※すべての意見を取り入れる必要は無し。

 

⑤相手を追い込む「何で?」はやめる。→「じゃあどうする?」次の展開にむかう質問を!

 

⑥なぜ始めるかは聞く,なぜやめるかは聞かない

 

⑦自分の名kで尊敬できる人の「軸」を入れておく

  

⑧その人が中学や高校の同級生だったとしたら、僕はその人と仲良くなっていたかどうか考え 

 る→利害関係は無し

 

⑨他人には他人の,あなたにはあなたのベストタイミングがある

 

⑩人生を豊かに生きるために必要な3つのもの→1可愛げ 2愛嬌 3茶目っ気

 

感想:

型にはめ込むのではなく,自由な発想でのびのびと生きていくのが大切だとわかりました。A型真面目人間の私には視野の広がる言葉ばかりでした。子ども達も枠にはめ込ませないことが大切ですね。

私は月に1度,読書会を。

週に1度,グループコーチングを行っています。

 

読書会では人間性を磨かれ,グループコーチングでは行動意欲が促進されます。

この二つの活動は今の私には欠かすことができません。

 

そして,読書やアウトプット,自分を見つめ直す時間などがもっと欲しいと考えるようになりました。

 

最近,知人の影響で『論語』を購入しました。また,以前知り合いのセミナーで「セルフコーチング」について学びました。それらを生かして,「飯嶋直人のセルフコーチング」を始めることに決めました。

 

内容は,

①論語から一つ言葉を抜粋

②そこから考えたことを記録する

③アクションプランを立てる

です。

 

これらをできる限り毎週行い,さらに心を磨いていきます!

 

 

9月からの実践に向け,この2冊を読みますキラキラ

 

 

 本書より 「挫折や困難に向き合い,それを乗り越えるべく努力を重ねる人たち,あるいは何回も敗れながらもチャレンジを続けている人たち。彼らもまた,ヒーローと呼ぶにふさわしい。つまり,真摯に人生に向き合っている人すべてがヒーローなのである。」 

 

 

 

なるほど。

 何かを成し遂げた人=ヒーロー 

ではなく,

 真摯に努力を積み重ねる人=ヒーロー 

なのでしょう。

 つまり,誰にでもヒーローになるチャンスがあるということです爆  笑

そして,ヒーローこそが,自分の夢や世の中のために何かを成し遂げられる人なのでしょう。 

 

 

育てるべきヒーローチルドレン像が,また一つ決まりましたグッ

私は今年で32歳になります。そんな私は,この本のタイトルを見てハッとさせられ,思わず購入してしまいました。

 

○学んだこと

1 30までにどれだけの見方と,スキルと,人間的魅力とを貯蓄し得たか。その貯蓄の在り方 

  で,教師生活の復路が決まる。

 

2 学校経営に参画できる力量を身につけなくてはいけない→大胆さと綿密さ

 

3 二芸(特別活動系と学力形成系)を身につける…苦手なことに挑戦→謙虚→成長サイクル

 

4 提案が先生方に無理強いしていないか,子ども達に本当に効果があるか常に意識する

 

5 費用対効果の意識を徹底する…自己満足は✖

 

6 規範を破ってでも,お互いの落としどころに到達させられることがコミュニケーション能力 

 

7 上とも横ともつながりを持ちながら,職員室で「浮く」ことなく個人の裁量を発揮していく

 

8 職員との横のつながりを大切にする。

 

 

◎考えたこと

1 30代は教師生活往路の最終地点だという,意識と覚悟が必要である。

 

2 自分は「特別活動型」教師なので,学力形成の力を伸ばさなくてはいけない。挑戦大事

 

3 自分だけ良ければいいのではない。学年,学校,後輩,先輩のことを考えた働きをする。

 

 

☆アクションプラン

1 国語と体育について,教材研究をしっかり行う。

 

2 先輩・後輩・管理職への挨拶,声掛け,雑談を積極的に行う。(自分から)

 

3 30代のうちに,自分の実践や考えを1冊の本にまとめる。