社長一年生 -5ページ目

社長一年生 第百四十話



疲れた


疲れきった


それはみんな一緒だ


どんなに辛くとも


その足を止めることはできない


俺はどこへ向かっているのか


それすら分からずに歩き続けている

社長一年生 第百三十九話



本当に折れそうだ


心も体も


立場上楽観的に考える事もできれば悲観的に考える事もできる


俺の場合、後者だろう


厳しい時はみんなと同じように苦しんでしまう


弱音ばかりだ


ただ笑う時もみんなと一緒に笑いたいと思っている


いい方向に向かうため策を考え尽くさなければならないが、今は何もかも忘れ眠ってしまいたい


今は自分の悩みよりも会社の悩み社員全員の悩みを優先させてしまう


血を吐きながらでも前に進むとはこういう事なのか


今はもう文字を打つ気力すらない

社長一年生 第百三十八話



体力的にも精神的にも疲れている


ストレスも相当溜まっている


眠れずにいる


言葉は氾濫した大河の如く脳裏から溢れ出す


暴れ出した言葉は鋭利な刃物の如く胸に突き刺さる


俺には自分の言葉を溜めておく大きな器はない