社長一年生 -20ページ目

社長一年生 第九十六話



明日、明後日は一応休みか…


やる事ないな…


こっちには友達も少ないし


仕事だったらやる事はあるんだけれど


フラっと日帰り旅行とか


なんにせよ人肌恋しい季節だな


毎日に緩急がない感じがたまらなく憂鬱です


プリティウーマンのようなドラマチックな出会いはないのかな~


キャバクラに誘うような友達はいないし

クラブ(踊る方)も誘う奴いないしな…

クラブは非現実的な出会いがあって好きなんだけどな


実にくだらない人生を送っています


この脱力感は何なんだ


人生の先輩に伺いたいよ

社長一年生 第九十五話


久々のスランプがやってきました


未来が不安です


もういいんです


俺は落ち込む時はとことん落ち込むようにしていますから


今はそんな事どうでもいいんです


暗闇の中に仕事は持ち込みたくないので


勘弁してくれよ


明日は仕事を全うするから



よく明けない夜はないなんて無責任に言っているけど


いつものように明日の朝が来るという事さえ一つの仮定に過ぎない

ただ、その確率が高いだけであって

社長一年生 第九十四話

昨日は変な夢を見た


取引先と大揉めすると言う夢だ


一方的に相手側が怒ってしまい毎日会社に嫌がらせをされる


100人くらいのヤクザを毎日オフィスに送り込まれる


ただ会社はすごく成長していてすごい立派なオフィスだった


許してもらえるようにと俺は相手の会社に出向くが受付で断られる。何故かその受付嬢と恋をしディナーに誘う場面も出てくる


最終的に別の取引先と前、俺が働いていた会社の社長が仲裁するべく俺のオフィスに現れた


俺は前の社長に名刺を渡した


いきなり、ヘラヘラすのをやめなさい!と叱咤された


取引先が
あの会社、実はかなり黒いらしいですからね。まずいところとケンカになりましたね


そこで俺は
別に俺個人に嫌がらせをするのは構いません。ただ従業員を危ない目に合わせる訳にはいかないし断じて許しません
と、凄く理想的な発言をしている(笑)


やがてヤクザの親分的な人にも気に入られ円満に終わるという夢だった


夢は心の鏡と言う。


独立したての頃はよく仕事の失敗をする夢を見て飛び起きていた

今度の夢も俺の心の叫びなのだろうか

社長としてあるべき姿を俺に伝えているのかもしれない