発表会終了!前回に続いて二刀流でした。

 

プログラムNo.15 フランク バイオリンソナタ 4楽章

プログラムNo.22 バッハ フランス組曲第5番

 


バイオリンの方から反省(笑)しよう。ピアノ伴奏は、うちの教室の中では東の正横綱的存在のKさん。合わせも4回できたから、テンポの打合せとかはバッチリ。これは非常に恵まれた環境だと痛感。バイオリン教室の方では、ピアノの先生が伴奏してくださるのはいいんだけど、20分程度の合わせが2回しかないんだよな。これ凄く不安なので、無伴奏の曲を弾いた時の方がむしろ安心だったくらいだ。そういう意味で今回は万全の準備で臨めたと言えます。うまくいかなかった部分は、単純に私の基礎力不足(泣)。1日2日でどうにかいえるなる問題ではないから仕方ない。

 あと、これまでの合わせはアップライトピアノで、上蓋を閉めた環境だったんだけど、本番はスタインウエイのグランドピアノ全開でした。ピアノがド迫力で鳴って来るので、ついついこちらも、もっと鳴らそうとする→肩に力が入る というドツボにハマる。以前だったら、このまま最後まで抜け出せずにゲームセットだったけど、今日は途中である程度修正できたから、そこは成長の証と言える。

 この曲は3月にリベンジマッチを挑むので、明日から今度こそまじめに基礎練に励もう。

 

 次はバッハだ。ううう、傷だらけでした(泣)。いや~、ちゃんとテンポ落として練習したし、メトロノームも使ったし、苦手な箇所を集中的に弾くこともやってきたけど、まだまだ足りないってことだな。曲にかけた時間だけを見たら、どう考えても過去最長。昨日なんて久しぶりの完全オフだったから、10kmジョギングに出た時間帯以外は、一日中ほぼずーっと練習してました。我ながら上手く弾けたクープランの墓に比べて、絶対に倍以上は練習してるし、カプースチンの5倍以上は練習しました。なのにあれだけミスタッチがあって、更には練習時にノーマークだった箇所で止まっちゃうとか、バッハってどんだけ難しいんでしょう。パルティータで滅多打ちに遭い、リベンジのはずのフランス組曲は返り討ち(泣)。さすがに次回はバッハは遠慮しよう(笑)。

 っていうか、次の発表会がいつになるのかが全く不明なので、しばらくは充電期間にしようと思ったけど、自主開催のコンサートに二刀流で出るので(汗)、引き続き課題に追われる日々です。では3月1日に立川でお会いしましょう。

明けましておめでとうございます。毎年、往路復路に分けて批評を書いておりましたが、家族飲み会が思いの外ハードで(笑)、今回は2日分をまとめて執筆いたします。明日の聖地巡礼も行けるかどうかわからん(笑)。では独断100%、偏見200%の表彰を行う。

 

【最優秀賞】藤原監督(中大)、青木(國學院1区)

【優秀賞】塩出(青山8区)、篠原(ゲスト・駒澤OB)、湯浅(ゲスト・中大OB)、大後(解説・元神大)

【ダメダメ】原監督(青山)、工藤(早稲田5区)、渡辺(解説・元早稲田)、平林(ゲスト・國學院OB)、日テレのタイム計算班、犬と並走(CM前の過去動画)

 

 箱根のド素人ファン目線で言うと、最近の1区はつまらない展開が多いんだよな。全員が牽制し合うスローペースか、一人が飛び出すけど誰も追いかけない、のどちらかになりがちです。今回も中大が吉居を1区に入れてたら去年と同じで、吉居が大逃げ成功、残りで熾烈な2位争いになったはずだけど、1区の藤田が大逃げチャレンジしたことで、混戦模様になったわけだ。最初のこのあたりって、監督車が伴走してないから、みんな自分の判断で藤田を追うか泳がせるか決めなきゃならないんだよな。これ相当困ったと思う。結果、青木の好判断で第2集団を形成。終わってみれば青木が区間新。まさに頭脳戦を制した青木と、かく乱戦法で有力校を撃沈した藤原監督に最優秀賞だ。

 

 今年の解説とゲストはなかなか良かった。特に瀬古さんを幽閉して大後さんを起用したのが素晴らしい。瀬古さん、ご自身が天才ランナーだったから、野球の長嶋茂雄さんみたいなところがあって。解説者向きじゃあないんだよな(笑)。同じ天才肌でも、渡辺康之さんの解説の方が的確だ。ただ、最近喋り方の癖が変化していて、語尾が「ですよね~」って伸ばして、伸ばすだけならまだいいんだけど、「ね」が微妙に「に」に近くて「ですよに~」に近づいている。この症状の進行を止めるため、今回ダメダメにあげておく。

 お相撲さん並みに口下手が多い陸上界において、最近の若いゲストは喋れる人が増えたよな。駒大OBの篠原君や國學院OBの平林君は、聞かれたことにプラスαを添えて返してくれるので、良い人選だと思った。途中までは…(笑)。

 何事も度が過ぎるのはいかん。今日はアナウンサーがだんだん平林君にばっかり振るようになって、もはや「平林を黙らせろ」って思ったぜ(笑)。こうなってくると、喋り過ぎない湯浅くんの方が好感度アップだ。もしかして、二人合わせてちょうどいいっていう狙いの人選だったのだろうか。

 

 しかし、こう区間新記録祭りになってくると、見出しや実況も。もはや「空前絶後の」って言えずに、「空前の」だけになってるな。今回も5区がたいへんなことになったけど、黒田の5区起用は、私にとっては「禁じ手」でした。5区6区は、平地ではぱっとしないけど坂道なら任せろ!っていう選手が輝いてほしいのだ。10年くらい前かな、東洋大が設楽を5区に起用した時と同じ印象で、黒田はやっぱり2区で留学生との真っ向勝負が見たかったです。そう、この区間にはこの人、みたいな舞台設定ってあるんですよ。だから塩出が3年連続8区を走って3年連続区間賞、しかも最後は区間新締め、これは私が待ち望んだ展開そのものだし、塩出は「遊行寺の神」を名乗ってよいと思う。

 

 最後に、シード権争いのタイム差は、あれは何が起きてたんだ?帝京大が中央学院を2秒リードしてて、ここがシード権のボーダーラインて報道されてたから、だから中央学院の監督車から「2秒だぞ2秒!」って絶叫されてたのに、終わってみたら1分とか差がついてて、これどう考えても足し算をミスったまま放送してたとしか思えない。復路のどっかでも「区間記録を3分上回る」とか実況してたけど、すぐに訂正してた。監督さんたち、放送内容を参考に指示出したりするから、計算ミスはご免じゃ済まないです。

 もう一つ、日テレに苦言を呈すると、CMに入る直前に昔の映像を流す中で、これはちょっと、と思うのがいくつかあります。まずは6区の「犬と並走」。何となく微笑ましい印象で流れてるけど、これ実際に今年も起きていて、けっこう危険な状況だよな。あと、自転車が並走するやつもある。あれだって、今だったら警備員につかまるはずだ。ジープの荷台に大勢乗って応援するのも、今の道交法じゃアウトでしょ。昔はこんなこともありました的で済めばいいけど、真似する奴がいないとも限らないので。そろそろ中味をアップデートすべきだな。

 

 では本年もよろしくお願い申し上げます!


 次回の二刀流のうちの一刀目 (?)は、フランクのバイオリンソナタから4楽章であることを公表したところです。曲目を宣言することによって、自らの退路を断つわけだ。今日は二刀目も宣言します!それはバッハ作曲のフランス組曲第5番だ。全部弾くと長すぎるので、アルマンド、サラバンド、ガボット、ジーグの4曲チョイスで、繰り返し無しという方針が決定。更に、ガボットとジーグの曲間は1秒くらいしか空けない方がカッコいいでしょう、なんて戦略まで相談してるから、もはや仕上げ段階かと思いきや、つっかえないで弾くという肝心な部分が未達成(笑)。本番まで残り約1ヶ月なので、二刀とも結構なプレッシャーで、こんな気分は大学入試の時以来かも(汗)

 フランス組曲は、バッハの作品の中でも屈指の人気曲ですが、とにかく難しいので、聴くのは好きだけど弾くのはちょっと、みたいな位置づけにしてました。ところが、3年前にドレミ先生のリサイタルでこれを聴いた瞬間から、絶対弾いてやるぞっていう決意が固まったんだよな。おかげで今追い詰められてます(笑)

 バッハの何が難しいかって、右手と左手が同時に違うメロディ弾くんだよな。更には右手が二声に分かれて合計三声になったり、左手も二声に分かれて合計四声になったり、阿鼻叫喚の世界だ(笑)。エレクトーンやドラムやってたから、そういうの得意かも、ってちょっぴり期待してたけど、木っ端微塵だったな(泣)

 レッスンで先生から出された課題その①
「左手だけを暗譜で弾く」←完全にお手上げでした。両手では4曲とも暗譜で弾けるし、右手だけなら暗譜で弾ける。なのに、左手パートがさっぱり頭に入ってないことが露呈。
 課題その②「歌いながら弾く」←なんでぇ、こんなのちょろいぜ!と思ったら、なんと、歌うのは左手パートだったぁぁっ!(笑)
これ、面白いくらい無理でした(笑)。自分で笑っちゃったんだけど、歌い始めると、その音を右手が拾い始めちゃって、いつの間にか両手が一緒に左手パートを弾いてる(笑)。
 この①②が出来ないとバッハ攻略が難しいんだとしたら、これ数年かかるよな。まあでもボケ防止には最強のトレーニングかも(笑)。

 というわけで、二刀流をご覧になりたい方は是非1月18日にたましんリスルホールにお越しください!

【本日の手口】最近、投資の報告を全然してませんでしたが、日本株とベトナム株は放置。不動産を順次処分して、投信、国債、社債等に分散させてぶっ込んでいます。方針転換の理由は後日詳しく記事にする予定