シュウ「ハァァァアアアアア!!!!暗黒士ダークエクソダス!!!!」
三国「なっ!化身だと・・・!?」
シュウの化身シュートはゴールへと突き刺さる。
三国「ぐっ・・・・またすまないな、神童。」
神童「大丈夫です、俺たちが入れればいいんですから!」
―ゼロ側―
白竜「これは余裕なんじゃないか?究極の俺たちがこんな相手にまけるなどありえんな((笑」
シュウ「ほんとだね、でもなんか考えがあるみたい・・・・。そうだよね、伶香?あれ・・・?伶香?」
その時の伶香の心は揺さぶり始めていた。
いや、試合が始まる時からだろうか?
伶香「胸が・・・・締め付けられる・・・・。これは一体・・・?」