1週間後
伶香「ハァハァ・・・・よしっもう一回だ!こい!」
機械「ピーッピピーピピピピピピピバゴ(故障)」
伶香「はぁ?どうなってんだ?」
牙山「お前のレベルが格段と上がって関心してるよ。」
伶香「!」
牙山「その機械の故障が証拠だ。」
伶香「この機械が?」
牙山「お前の強さについていけなくなって故障したんだ、もっと強いのをもってくるべきだったな。」
伶香「・・・・。」
牙山「だがお前は限界を決めてはならない。その機械を壊したってまだ強い機械が何十台もある。」
伶香「それ・・・・全部持ってきてください。今週中に全部ぶっ壊します。」
牙山「壊されると逆に困るのだがな((笑 まあいいだろう、わかった。」
伶香「(頭を下げる)」
牙山はその場を離れてフィフス内の人々に機械をもってこさせて、伶香に特訓を命じた。
一方そのころ雷門は・・・