やっぱりすごいWUCシステムの全館空調!
去年より手がけていた、伊丹市でK邸新築工事が完成しました。
兵庫初のWUCシステムの全館空調を導入した現場です!
引っ越し後3週間目の今日、開発者の社長と点検に伺いました。
施主のお二人から「ナイス提案」「めっちゃ快適」と言っていただきとても満足していただけました。
家の中は22~23度と一定で、エアコンの暖房という感じではなく、自然な暖かさでした。
気になるコストは年間で6万円~9万円前後。月々のムラはありますが平均すると7500円!と激安!
ちなみに冬の木造1戸建てで4人家族の暖房費はエアコンのみ使用ですと、大体15000円前後。
暖房を使わない時期は9500円前後なので、その差は5500円がエアコン代となります。
ということは後プラス2000円で全館空調と同じコストになるんです。絶対いいと思います。
これは、高気密高断熱の住宅だからです。あと、冬の暖房の方が電気代が掛かります。
外観は小さく見えますが実は奥行き15m位あるんです。
とってもかわいく仕上がりました。
外構の門扉はイギリスのアンティーク門扉を修理して採用してます。
石もピンコロの大き目のサイズでボリューム感があってなかなかいい感じで仕上がってます。
扉はお得意の古材チークドアを製作しました。
窓はマーヴィン製インティグリティです。木製高気密サッシです。
古材の階段は、無塗装でオイルのみの仕上げ。色なしは初めてですが
なかなかいい!自然な木の質感と古材の古さがベストな感じです。
板はアメリカの牛舎の解体木材ダグラスファーを採用してます。
2階がLDKです。めっちゃ広い!めっちゃ天井高い!これは全館空調じゃないと・・・・って感じですよね。
床はアンティークオークのオイル仕上げです。
ダブルハング(上げ下げ窓)がやっぱしいい感じでかわいいです!
アンティークなテーブルもばっちし雰囲気出てます。
アンティーク過ぎずカントリー過ぎずナチュラル過ぎず、バランスがGOODです!
まぁりっぱなキッチンを製作しました。過去にはないぐらいいい感じですのオーダーキッチンです。
扉はオーク材です。
この先もこんな超豪華なキッチンはないかなぁ・・・・・。
スイッチ左はアメリカンスイッチですが、右は実はアンティークスイッチ風にエイジングしたので
安心の新品なのです!これでトラブルは防げます!
という感じですが、撮影NGのところをまだ撮影してないのでまた続きをUPします。
森澤
兵庫初のWUCシステムの全館空調を導入した現場です!
引っ越し後3週間目の今日、開発者の社長と点検に伺いました。
施主のお二人から「ナイス提案」「めっちゃ快適」と言っていただきとても満足していただけました。
家の中は22~23度と一定で、エアコンの暖房という感じではなく、自然な暖かさでした。
気になるコストは年間で6万円~9万円前後。月々のムラはありますが平均すると7500円!と激安!
ちなみに冬の木造1戸建てで4人家族の暖房費はエアコンのみ使用ですと、大体15000円前後。
暖房を使わない時期は9500円前後なので、その差は5500円がエアコン代となります。
ということは後プラス2000円で全館空調と同じコストになるんです。絶対いいと思います。
これは、高気密高断熱の住宅だからです。あと、冬の暖房の方が電気代が掛かります。
外観は小さく見えますが実は奥行き15m位あるんです。
とってもかわいく仕上がりました。
外構の門扉はイギリスのアンティーク門扉を修理して採用してます。
石もピンコロの大き目のサイズでボリューム感があってなかなかいい感じで仕上がってます。
扉はお得意の古材チークドアを製作しました。
窓はマーヴィン製インティグリティです。木製高気密サッシです。
古材の階段は、無塗装でオイルのみの仕上げ。色なしは初めてですが
なかなかいい!自然な木の質感と古材の古さがベストな感じです。
板はアメリカの牛舎の解体木材ダグラスファーを採用してます。
2階がLDKです。めっちゃ広い!めっちゃ天井高い!これは全館空調じゃないと・・・・って感じですよね。
床はアンティークオークのオイル仕上げです。
ダブルハング(上げ下げ窓)がやっぱしいい感じでかわいいです!
アンティークなテーブルもばっちし雰囲気出てます。
アンティーク過ぎずカントリー過ぎずナチュラル過ぎず、バランスがGOODです!
まぁりっぱなキッチンを製作しました。過去にはないぐらいいい感じですのオーダーキッチンです。
扉はオーク材です。
この先もこんな超豪華なキッチンはないかなぁ・・・・・。
スイッチ左はアメリカンスイッチですが、右は実はアンティークスイッチ風にエイジングしたので
安心の新品なのです!これでトラブルは防げます!
という感じですが、撮影NGのところをまだ撮影してないのでまた続きをUPします。
森澤
フレンチレストラン Le Midi 完成しました~~。
またまた、だいぶさぼってしまいました・・・。
随分前に「フレンチレストラン Le Midi」が完成しました。
場所は大阪の帝塚山~~です。おぅ!Le Midi HP ←リンク
まぁ~すでに芸能人御用達の大人気レストランです!
今回の施主様は、先祖はフランス人だそうです(笑)
ということで、できる限りメイドイン おフランス で!
外部のタイル、お得意のハンドメイドテラコッタタイルです。
間口の広い店舗なので、意外にバランスが難しんです。
看板はヘムロック材を採用し、素朴な感じを出しています。
照明はメーカーの品をエイジングをして、古ぼけさせています。
真ん中に石材を入れてみました。これが全体を引き締めていますね。
看板は鉄板を錆さして、ボロボロにして、レザーで文字を抜きます。
これも一種のエイジングです。実は、肉厚が増して見えるような
加工もしているんです。いい感じです!
厨房と客室の面積は半分づつです。料理に力を入れるということもあるのですが
料理教室も行う予定だということで、広い厨房になっています。
壁は漆喰で、床はハンドメイドテラタコッタです。
サニタリーも結構かわいい感じに仕上げました。
いつか気に入ってくれる人が現れると思って仕入れていた扉が
ついに採用されました~~!これ絶対いいと思ってたんです!
まぁうちの店はそんなものばかりで理解不能な商品がちょいちょいあります。。。
洗面台のタイルは超モザイクタイルです。これすげーかわいいっす。
タイル屋さんは小さすぎてヒステリックになってましたが・・・。
僕は、このデザイン、すげー気に入って探しまくるんですけど
ないんです・・・・。人生2度目に見つけたのに・・・。
お客さんも絶賛でよかったです。
ドアノブはガラスのアンティークです!
最近は人気になってきて手に入れるのも苦労します。
なんと!!フランスのアンティークスイッチが新品のままで手に入ったのです!
これは奇跡です!あと数個しかないので大切に・・・・
家中これだったら不便すぎるけどかわいい。。。。。
カウンターの上にはオークの古材、アメリカの開拓時代の古材なので
オノの跡とかがヒストリーを感じます。
結構、ハードに入っている方が店舗は引き立ちますね!
客室はシックな上品な感じで、タイルと漆喰で落ち着き感のある感じに
おさめてます。
オーナーシェフの松本氏です。気さくな方なので
お客様との距離は近いのでいろんなことを聞いてみてください!
実はアンティークのフラワーランプ。なので微妙に大きさが違うんです。
古真鍮のアンティークドアノブ。これも最近手に入りにくいんです。。
厨房との境の通称「ばったりドア」。さすが雑貨屋も併設している
メリット全開で、こんな感じのドアを見つけて即購入しました。
それを改造してばったりドアになっています。
手作り感たっぷりのデシャップ台。
気合の入ったフィンガージョイント継のウッドボックス。
取っ手はフランス買付旅行の時とアンティークの取っ手。
天板はダグラスファーの古材です。
左が本物の古材 右がリプロダクションの古材
ん~~~。職人技ってすごい・・・・。
ちなみにリプロダクションも結構高いので安易に「リプロ」で
って言われても変わりませんよ~~~。
ハンドメイドの質感やっぱしいい感じです~~!
サニタリーの入口ドアはガラスをチェッカーガラスに入れ替えました。
ポストのふたをつけてみました。
ガラスのフレームはアメリカからのジャンクなフレームを再塗装しました。
ガラスは雨ガラスを入れてみました。
もやっとしてる感じがいい感じです。
森澤
随分前に「フレンチレストラン Le Midi」が完成しました。
場所は大阪の帝塚山~~です。おぅ!Le Midi HP ←リンク
まぁ~すでに芸能人御用達の大人気レストランです!
今回の施主様は、先祖はフランス人だそうです(笑)
ということで、できる限りメイドイン おフランス で!
外部のタイル、お得意のハンドメイドテラコッタタイルです。
間口の広い店舗なので、意外にバランスが難しんです。
看板はヘムロック材を採用し、素朴な感じを出しています。
照明はメーカーの品をエイジングをして、古ぼけさせています。
真ん中に石材を入れてみました。これが全体を引き締めていますね。
看板は鉄板を錆さして、ボロボロにして、レザーで文字を抜きます。
これも一種のエイジングです。実は、肉厚が増して見えるような
加工もしているんです。いい感じです!
厨房と客室の面積は半分づつです。料理に力を入れるということもあるのですが
料理教室も行う予定だということで、広い厨房になっています。
壁は漆喰で、床はハンドメイドテラタコッタです。
サニタリーも結構かわいい感じに仕上げました。
いつか気に入ってくれる人が現れると思って仕入れていた扉が
ついに採用されました~~!これ絶対いいと思ってたんです!
まぁうちの店はそんなものばかりで理解不能な商品がちょいちょいあります。。。
洗面台のタイルは超モザイクタイルです。これすげーかわいいっす。
タイル屋さんは小さすぎてヒステリックになってましたが・・・。
僕は、このデザイン、すげー気に入って探しまくるんですけど
ないんです・・・・。人生2度目に見つけたのに・・・。
お客さんも絶賛でよかったです。
ドアノブはガラスのアンティークです!
最近は人気になってきて手に入れるのも苦労します。
なんと!!フランスのアンティークスイッチが新品のままで手に入ったのです!
これは奇跡です!あと数個しかないので大切に・・・・
家中これだったら不便すぎるけどかわいい。。。。。
カウンターの上にはオークの古材、アメリカの開拓時代の古材なので
オノの跡とかがヒストリーを感じます。
結構、ハードに入っている方が店舗は引き立ちますね!
客室はシックな上品な感じで、タイルと漆喰で落ち着き感のある感じに
おさめてます。
オーナーシェフの松本氏です。気さくな方なので
お客様との距離は近いのでいろんなことを聞いてみてください!
実はアンティークのフラワーランプ。なので微妙に大きさが違うんです。
古真鍮のアンティークドアノブ。これも最近手に入りにくいんです。。
厨房との境の通称「ばったりドア」。さすが雑貨屋も併設している
メリット全開で、こんな感じのドアを見つけて即購入しました。
それを改造してばったりドアになっています。
手作り感たっぷりのデシャップ台。
気合の入ったフィンガージョイント継のウッドボックス。
取っ手はフランス買付旅行の時とアンティークの取っ手。
天板はダグラスファーの古材です。
左が本物の古材 右がリプロダクションの古材
ん~~~。職人技ってすごい・・・・。
ちなみにリプロダクションも結構高いので安易に「リプロ」で
って言われても変わりませんよ~~~。
ハンドメイドの質感やっぱしいい感じです~~!
サニタリーの入口ドアはガラスをチェッカーガラスに入れ替えました。
ポストのふたをつけてみました。
ガラスのフレームはアメリカからのジャンクなフレームを再塗装しました。
ガラスは雨ガラスを入れてみました。
もやっとしてる感じがいい感じです。
森澤
宝塚市T邸 新築 完成です。
宝塚の福井町で新築が完成しました~~!
解体からだったので4ヵ月も長い工期でしたがついに完成しました!
今回は狭小の土地に3階建てで30坪の家をプランしました。
北面の道路付ですが、運よく周りが1階の平屋が多く採光や通風がとてもよく土地のコストの割には
とってもラッキーな感じです!
外観の窓は日本ではなかなか考えにくい両開きの窓を採用しています。
引違いまどですと、半分しか結局は開いてないので通風には不利です。
両開きだとすべて開口しますので全力で風が入ってきます。
玄関ドアにはまたまた僕の好きな古材のチークドアを採用してます。
とってもメンテナンスが簡単ですし雨風にもめっぽう強い!
ホールの土間はハンドメイドテラコッタを採用。床材にはパイン材を敷き詰めています。
壁はフランス漆喰を施工してます。
今回の洗面台はなんと現場で作成してる、オーダー洗面台です。
現場で製作したためコストは通常の7掛けぐらいで完成します。
ただし、引出にレールがない、内部の化粧材は耐水合板に塗装仕上げ。
という感じになります。が外観はいつもの洗面台と同じ仕様です。
2階のLDKです。16畳と少し小ぶりですが、十分の広さですし、窓が3方向に取れているので
明るいですし、空間に抜け感があります。もちろん風もびゅんびゅん通ります。
小さいながらもキッチンの横にはかわいいラウンドの入口のパントリーを設けています。
これがあるとないとで大きな違い。
このテーブルは私が施主さんにプレゼントしたもの。
なかなか合っています。
ご提案でテーブルの横に窓をってよくないですか?と
そんな感じで仕上げてみました。やっぱり木の窓はいい!!
こちらも現場製作のオーダーキッチンです。
天板はモザイクタイルです。
ガスグリルを必要としない方はこんな感じでもかわいいくないですか?
キッチンの天板は古材を採用。ダグラスファーのいい感じの木目です。
ベランダの手すりはLDKからばっちし見えるので木製の手すりを採用してます。
床は無難にFRP防水。
やっぱし、ベランダ丸見え。手すりを木製にしてよかった。
掃出しの窓も木製です。アメリカの引戸は片方しか動かないんです!
でも、日本も片方しかあんまり使わないですよね。
階段はシャビークラフトはいつも手作り!古材の天板を磨きまくってつるつるにして
階段を掛けていきます。大工さんはいつも悲鳴を上げています!!
手すりはアイアンで製作しました。
トイレもシックに仕上げました。ドアもドアノブもなかなか「シブかわいい」!
一階廊下の物入れの扉も造作しました。少しラフ感が残るように仕上げています。
3階には小屋裏収納があるんです!
しかも、窓付き!!!もちろん空きますし、オーニング窓なので閉め忘れても
雨は入ってきません!
小屋裏の熱を外に逃がすのはとっても重要なのです。室内の温度上昇を防ぎます。
ホールの横のルーバー折戸はシューズクローゼットです。
かなりの量が入りますし、靴だけではないので超便利!
ホールも長く取っているので自転車も中に入れることも可能です。
このルーバーは本当にルーバーなので通風もバッチり。
カビやにおいがこもることがないので衛生的!
玄関横に窓があるとかわいいのでつけました。
しかも、開きますので風通し良いです。
ちょっと窓台なんかつくってみたりして、アイビーやドライフラワーなど
下げてみてもいい感じ!
トイレのドアノブとかはガラスのアンティークノブを採用しました。
これも仕入れは苦労した一品。。。
ランプもアンティークは高すぎるというかた必見!
シャビークラフトは何でもエイジングしてしまえ~~って感じです。
洗面の水栓はイギリスからのもので日本仕様に変更してます。
この水栓の感じありそうでないんです。このニッケルクロームの感じとか
水栓の文字の感じとか絶妙だと思います。
まぁ色々多々、日本と考え方が違うので設備屋さんは大苦労ですが・・・・。
大工さんが大変苦労した、階段の踏み板です。
一枚ものに見せるのに試行錯誤してできた一枚です。
キッチンの水栓もアメリカ製のものを日本仕様にしております。
こんな感じの水栓もとってもいい感じです。
ロジェールマニアの私がなくなってこれしか今はできないのが
残念です。
SIセンサーはすばらしいかもしれませんが、私にはそこにはとらわれない
なにかがあってもいいと思うのですが。
キッチンのタイルが天板?って思う方もおられますが
今はタイルの目地はスーパーハイクリーン目地というのが出ていて
それを使えばなかなか行けると思います。
かわいさ抜群ですし。
キッチンの扉はラフな感じで仕上げ、取っ手はアイアンを採用。
扉関係は一切既製品の取ってを梱包からダイレクトでごみ箱へ。
当社の古真鍮取っ手に変更してます。
これだけでも随分違います。
あらゆるところに、ニッチをつくりました。
これは本棚ニッチです。意外に超便利なのです。
古材の天板と鉄筋を刺しているだけですが、いい感じです。
上からご主人・奥様・息子さんの段です。
解体からだったので4ヵ月も長い工期でしたがついに完成しました!
今回は狭小の土地に3階建てで30坪の家をプランしました。
北面の道路付ですが、運よく周りが1階の平屋が多く採光や通風がとてもよく土地のコストの割には
とってもラッキーな感じです!
外観の窓は日本ではなかなか考えにくい両開きの窓を採用しています。
引違いまどですと、半分しか結局は開いてないので通風には不利です。
両開きだとすべて開口しますので全力で風が入ってきます。
玄関ドアにはまたまた僕の好きな古材のチークドアを採用してます。
とってもメンテナンスが簡単ですし雨風にもめっぽう強い!
ホールの土間はハンドメイドテラコッタを採用。床材にはパイン材を敷き詰めています。
壁はフランス漆喰を施工してます。
今回の洗面台はなんと現場で作成してる、オーダー洗面台です。
現場で製作したためコストは通常の7掛けぐらいで完成します。
ただし、引出にレールがない、内部の化粧材は耐水合板に塗装仕上げ。
という感じになります。が外観はいつもの洗面台と同じ仕様です。
2階のLDKです。16畳と少し小ぶりですが、十分の広さですし、窓が3方向に取れているので
明るいですし、空間に抜け感があります。もちろん風もびゅんびゅん通ります。
小さいながらもキッチンの横にはかわいいラウンドの入口のパントリーを設けています。
これがあるとないとで大きな違い。
このテーブルは私が施主さんにプレゼントしたもの。
なかなか合っています。
ご提案でテーブルの横に窓をってよくないですか?と
そんな感じで仕上げてみました。やっぱり木の窓はいい!!
こちらも現場製作のオーダーキッチンです。
天板はモザイクタイルです。
ガスグリルを必要としない方はこんな感じでもかわいいくないですか?
キッチンの天板は古材を採用。ダグラスファーのいい感じの木目です。
ベランダの手すりはLDKからばっちし見えるので木製の手すりを採用してます。
床は無難にFRP防水。
やっぱし、ベランダ丸見え。手すりを木製にしてよかった。
掃出しの窓も木製です。アメリカの引戸は片方しか動かないんです!
でも、日本も片方しかあんまり使わないですよね。
階段はシャビークラフトはいつも手作り!古材の天板を磨きまくってつるつるにして
階段を掛けていきます。大工さんはいつも悲鳴を上げています!!
手すりはアイアンで製作しました。
トイレもシックに仕上げました。ドアもドアノブもなかなか「シブかわいい」!
一階廊下の物入れの扉も造作しました。少しラフ感が残るように仕上げています。
3階には小屋裏収納があるんです!
しかも、窓付き!!!もちろん空きますし、オーニング窓なので閉め忘れても
雨は入ってきません!
小屋裏の熱を外に逃がすのはとっても重要なのです。室内の温度上昇を防ぎます。
ホールの横のルーバー折戸はシューズクローゼットです。
かなりの量が入りますし、靴だけではないので超便利!
ホールも長く取っているので自転車も中に入れることも可能です。
このルーバーは本当にルーバーなので通風もバッチり。
カビやにおいがこもることがないので衛生的!
玄関横に窓があるとかわいいのでつけました。
しかも、開きますので風通し良いです。
ちょっと窓台なんかつくってみたりして、アイビーやドライフラワーなど
下げてみてもいい感じ!
トイレのドアノブとかはガラスのアンティークノブを採用しました。
これも仕入れは苦労した一品。。。
ランプもアンティークは高すぎるというかた必見!
シャビークラフトは何でもエイジングしてしまえ~~って感じです。
洗面の水栓はイギリスからのもので日本仕様に変更してます。
この水栓の感じありそうでないんです。このニッケルクロームの感じとか
水栓の文字の感じとか絶妙だと思います。
まぁ色々多々、日本と考え方が違うので設備屋さんは大苦労ですが・・・・。
大工さんが大変苦労した、階段の踏み板です。
一枚ものに見せるのに試行錯誤してできた一枚です。
キッチンの水栓もアメリカ製のものを日本仕様にしております。
こんな感じの水栓もとってもいい感じです。
ロジェールマニアの私がなくなってこれしか今はできないのが
残念です。
SIセンサーはすばらしいかもしれませんが、私にはそこにはとらわれない
なにかがあってもいいと思うのですが。
キッチンのタイルが天板?って思う方もおられますが
今はタイルの目地はスーパーハイクリーン目地というのが出ていて
それを使えばなかなか行けると思います。
かわいさ抜群ですし。
キッチンの扉はラフな感じで仕上げ、取っ手はアイアンを採用。
扉関係は一切既製品の取ってを梱包からダイレクトでごみ箱へ。
当社の古真鍮取っ手に変更してます。
これだけでも随分違います。
これは本棚ニッチです。意外に超便利なのです。
古材の天板と鉄筋を刺しているだけですが、いい感じです。
上からご主人・奥様・息子さんの段です。
特許!地熱利用のエコな全館空調の代理店はじめました!!
自分で言うのもなんですが、日本にあるさまざまなシステムを調べて、総合的に一番良いと思います。
私の家も建て替えるなら絶対採用するシステムです。総代理店がやっと特許がとれたので
発表できることになりました。
ここでは簡単に説明しますが、この「全館空調WUCシステム」はお金持ちのシステムではありません。
だれでも気軽にできる地熱エネルギーを借りてエコに快適な室内環境を提供できます。
今までは、電気だけの全館空調はシステム代250万円~ 電気代 18000円/月~
地中深く掘る地熱利用は 工事費が膨大で土壌の状態によっては異臭も・・・。ちなみにエアコンも要ります。
太陽光発電は設置費用も高額で、昼間のエネルギー利用しかできない、蓄電の技術もまだまだ高額。
発熱量も敷地条件・屋根の形状、日照条件によるのですべての家が有効ではない。
一言で言ってしまえばエアコンの要らないシステムは実はないのです。
当社が提案する「全館空調WUCシステム」は
・どんな家も全館空調がすべて込みで100万円ちょっとで済む。
・地熱で利用しているのでエアコンの電気代も月5000円~7000円前後
・セントラルエアコンなので室外機が一台で済み、お庭が広く取れるし、外観が配管だらけにならない。
・大手メーカーエアコンの流用なので長期にわたって安心保障。
・春・秋はエアコンを止めることができる。
・冬はコンクリートに熱を溜めるので、床暖房のように床下が温かい。
・常に空気が家中を循環しているので、ほこりが床に落ちにくく、フィルターボックスの一か所に集まる。
・オプションで「光ストリーマやプラズマクラスター」を取り付けることができウィルス対策も可能。
・床下も常に空気が循環しているので、防蟻対策も心配なし。
・将来的に太陽光発電との接続が可能。
なぜ上記のようなことが可能かというと、実は家の1m下は年間通して18℃というのがポイントなんです!
夏は18℃は涼しく、冬の18℃はほんのり暖かい。その加減がちょうど1mなのです。
この地中に筒を通して、地熱を利用して予冷をするのです。予冷した空気をエアコンに取り込み機械でさらに冷房する。それを循環すると少ないごくわずかなエネルギーでエアコンを動かすことができとてもエコロジーで快適な室内環境を得ることができるのです。また、冬には基礎のコンクリートに地中からの太陽エネルギーとエアコンで温められた空気を土鍋のように蓄熱させ、長く保温力があるのです。その温められた空気をじわっと発散し、床暖房のような効果が得れます。
100万円って高いやんって思った方は結構いてると思うんですが、例えば、5LDKの家を建てたとして
エアコン本体 6個 ×10万円 =60万円
取り付け費(配管カバー含む) 6台×2万円=12万円
各部屋のエアコンのコンセント代 6か所×5500円=3.3万円
LDKを床暖房 3箇所 リビング・ダイニング・キッチン 38万円
合計 113万円
大体上記の計算になることが多いと思いますが、それならって思いませんか?
月々の電気代ですが、5000円~7000円/月ですが、
高いと思われるかもしれませんが。
これも全館空調なら劇的な値段なのです。毎月の電気代に2000円アップ位の感覚です。
この値段は365日毎日動かしての値段ですので、春・秋を止めると多少安くなります。
詳しくは当社ホームページを立ち上げました。
全館空調WUCシステム ←リンク http://www.shabby-craft.com/newhouse/wuc.html
私の家も建て替えるなら絶対採用するシステムです。総代理店がやっと特許がとれたので
発表できることになりました。
ここでは簡単に説明しますが、この「全館空調WUCシステム」はお金持ちのシステムではありません。
だれでも気軽にできる地熱エネルギーを借りてエコに快適な室内環境を提供できます。
今までは、電気だけの全館空調はシステム代250万円~ 電気代 18000円/月~
地中深く掘る地熱利用は 工事費が膨大で土壌の状態によっては異臭も・・・。ちなみにエアコンも要ります。
太陽光発電は設置費用も高額で、昼間のエネルギー利用しかできない、蓄電の技術もまだまだ高額。
発熱量も敷地条件・屋根の形状、日照条件によるのですべての家が有効ではない。
一言で言ってしまえばエアコンの要らないシステムは実はないのです。
当社が提案する「全館空調WUCシステム」は
・どんな家も全館空調がすべて込みで100万円ちょっとで済む。
・地熱で利用しているのでエアコンの電気代も月5000円~7000円前後
・セントラルエアコンなので室外機が一台で済み、お庭が広く取れるし、外観が配管だらけにならない。
・大手メーカーエアコンの流用なので長期にわたって安心保障。
・春・秋はエアコンを止めることができる。
・冬はコンクリートに熱を溜めるので、床暖房のように床下が温かい。
・常に空気が家中を循環しているので、ほこりが床に落ちにくく、フィルターボックスの一か所に集まる。
・オプションで「光ストリーマやプラズマクラスター」を取り付けることができウィルス対策も可能。
・床下も常に空気が循環しているので、防蟻対策も心配なし。
・将来的に太陽光発電との接続が可能。
なぜ上記のようなことが可能かというと、実は家の1m下は年間通して18℃というのがポイントなんです!
夏は18℃は涼しく、冬の18℃はほんのり暖かい。その加減がちょうど1mなのです。
この地中に筒を通して、地熱を利用して予冷をするのです。予冷した空気をエアコンに取り込み機械でさらに冷房する。それを循環すると少ないごくわずかなエネルギーでエアコンを動かすことができとてもエコロジーで快適な室内環境を得ることができるのです。また、冬には基礎のコンクリートに地中からの太陽エネルギーとエアコンで温められた空気を土鍋のように蓄熱させ、長く保温力があるのです。その温められた空気をじわっと発散し、床暖房のような効果が得れます。
100万円って高いやんって思った方は結構いてると思うんですが、例えば、5LDKの家を建てたとして
エアコン本体 6個 ×10万円 =60万円
取り付け費(配管カバー含む) 6台×2万円=12万円
各部屋のエアコンのコンセント代 6か所×5500円=3.3万円
LDKを床暖房 3箇所 リビング・ダイニング・キッチン 38万円
合計 113万円
大体上記の計算になることが多いと思いますが、それならって思いませんか?
月々の電気代ですが、5000円~7000円/月ですが、
高いと思われるかもしれませんが。
これも全館空調なら劇的な値段なのです。毎月の電気代に2000円アップ位の感覚です。
この値段は365日毎日動かしての値段ですので、春・秋を止めると多少安くなります。
詳しくは当社ホームページを立ち上げました。
全館空調WUCシステム ←リンク http://www.shabby-craft.com/newhouse/wuc.html
南仏路地完成しました!!!
アンティークショップ「antiqueshop Le271」の撮影スタジオが完成しました!
超気合って感じです。
Le271←リンク http://www.rakuten.co.jp/le271/index.html
お客様も想像以上とよろこんでいただきました!
アンティークの窓はフランスの窓を鍵付きのまま採用
古材の梁や窓台はダグラスファーを採用しました。
写真も映えます~~~!
床はハンガローブランクパインというアメリカの古材です。
この絶妙に磨いた感じがGOODです。
ちなみに結構いい値段です!
引いた写真映えもいい感じです。エイジングのリアルでナチュラルです。
超気合って感じです。
Le271←リンク http://www.rakuten.co.jp/le271/index.html
お客様も想像以上とよろこんでいただきました!
アンティークの窓はフランスの窓を鍵付きのまま採用
古材の梁や窓台はダグラスファーを採用しました。
写真も映えます~~~!
床はハンガローブランクパインというアメリカの古材です。
この絶妙に磨いた感じがGOODです。
ちなみに結構いい値段です!
引いた写真映えもいい感じです。エイジングのリアルでナチュラルです。
フランスの片田舎路地です。
フランスの片田舎を表現した実はアンティークショップの倉庫です。
もう少しで完成ですがテンションあがってきますね!!
撮影スタジオの一部をご依頼いただきました。
アンティークショップの名前は「antiqueshop Le271」
Le271←リンク http://www.rakuten.co.jp/le271/index.html
めっちゃかわいいのいっぱいありますよ~~!!
ついつい僕も衝動買いをして、仕事してるのか買い出しにいっているのかわからなくなってきました!
めっちゃかわいい窓とかゲットしましたのでまたUPします。