9月18日の新聞報道によると、ヨーカ堂2割閉鎖とあり、
「セブン&アイ・ホールディングスは2020年2月期までに、
傘下のイトーヨーカ堂全店舗の2割にあたる40店を閉鎖する
方針を固めた。ヨーカ堂は衣料品を中心に販売が振るわず、
業績が低迷している。
2017年4月には消費税率の再引き上げが迫っており、
地方の不採算店などを閉鎖、都市部の店舗に経営資源を
集めて収益改善を急ぐ」との内容でした。
春日部市には、春日部駅の東口は「西武春日部店」があり
、西口には「イトーヨーカ堂」がある。どちらも賃貸である。
イトーヨーカドーは、昭和40年代に、当時西口区画整理が
終了して、これから街づくりが始まるという時に
タイミング良く春日部に出店して来た。
スーパー(総合スーパー)の大型店が
全く無かった時に出店して来た為、大勢のお客で賑わった。
我々住民にとって「イトーヨーカ堂」は買いやすい
馴染みの店だった。
その後。東口の商店街を中心に東口活性化を図る目的で、
「ロビンソン百貨店」が1985年(昭和60)年に
出店して来た。
当初は「西武百貨店」が来るということで、
当時の堤社長も春日部に顔を出すほどの熱意があった
ようだったが、結局は「イトーヨーカ堂」がアメリカの
ロビンソン社と提携してロビンソン百貨店を出店した。
開店当時の混雑ぶりは、民放テレビでも放映され、
田舎の百貨店というイメージで紹介されたりした。
何しろ国道4号がロビンソン渋滞になったと言われた程である。
それだけ混雑していた。
その後、2013年3月にロビンソン百貨店は消滅し、
「西武春日部店」の名称となって現在に至っている。
東口は百貨店、西口はスーパーということで、
業態としては棲み分けられていた。


