1日の読売新聞に「ヨーカ堂切り離し要求」と
載っていました。
「米ヘッジファンドのサードポイントが、
株式を保有するセブン&アイ・ホールディングスに対して、
傘下のイトーヨーカ堂をグループから切り離すべきだと
指摘していることがわかった。
業績が低迷するイトーヨーカ堂がグループの企業価値を
落としていると言及したうえで、
グループ外の一企業として再建を図ることを期待する
」という内容でした。
サードポイントは、ソニーなどに投資して事業のリストラを
求めるなど「物言う株主」として知られています。
イトーヨーカ堂の業績は低迷しており、
売上高は約2兆円ありながら、営業収益は全体の
6%しかないとのこと。
この8月の中間決算では、90億円の営業赤字に陥っています。
イトーヨーカ堂は2015年8月末現在で181店舗があるが、
セブン&ホールディングスは、収益改善が見込めない
店舗40店を、今後5年間で閉鎖する方針を
明らかにしています。
10月30日の日経新聞に大きく一面で
「あらゆるお店が、あなたの近くに」と掲載されていた。
「オムニ7」の広告であります。
「セブン&アイグループの商品を、近くのセブン・イレブンで
受け取れる。全く新しいお買い物習慣、はじまりました。」
とあります。
春日部市内にはセブンイレブンが33店舗あり、
ほぼ市内全域を網羅しています。
春日部駅東口の西武も突然の閉鎖発表でしたが、
春日部駅西口店が突然の閉鎖の対象にならなければ良いが。
但し、店舗が無くなるということは考えにくい。
店内で新しい商品などを見ながら、店内を歩くのが楽しみの
一つでもあるし、
高額商品や新しい商品などは手に取りながら、
確認しながら買い物はするものであり、
この慣習は無くならない。
今後、春日部にある西武とイトーヨーカ堂を
どのように扱っていくのか、対処していくのか
セブン&アイ・ホールディングスの動きに注目していきたい。
