5日の産経新聞に「父のモデル一掃」と出ていました。
大塚久美子社長が、全16店舗で展示見本を一掃する
セールを7日~23日の日程で実施する、と発表した。
そして商品構成を高級品から中価格帯に変更し、
創業者の父、大塚勝久氏が築き上げたビジネスモデルを
一掃するのが狙い、と掲載されていました。
ご存知の方も多いと思いますが、
大塚家具の元会長である大塚勝久氏は春日部出身です。
春日部生まれで春日部育ち。
春日部駅東口に、駅から数分の所にある
「ブロンズ通り」に元の大塚家具の店舗跡があります。
今は地元のお神輿をガラス越しに見ることが出来る建物が
建っています。
春日部は元々桐箪笥で有名な所です。
桐箪笥に関わる職人が数多く住んでいた所でもあります。
聞くところによると、
大塚勝久氏はタンス職人になるのを止めて販売業に
打ち込んだとのこと。
おそらく大変な苦労を重ねて大塚家具を大会社にしたもの
と思います。
我々、傍から観ている者とすれば、親子喧嘩は大人気なく、
会社の中で高級路線と中級路線は棲み分ければいいのではないか、
と思っている人が大多数ではないだろうか。
大塚久美子社長はニトリやイケヤを意識して
改革の取り組んだものと思うが、
何も急いで客層を変えることはない。
当分は高級路線と中級路線の両方に取り組んだほうが
良かったのではないか、と考えている人が多いのでは
ないかと思います。
兎に角、大塚家具は春日部出身ですので、
順調に会社が伸びていくことを期待します。